コクリエ国語教室

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国語は、大学を出てからより必要になる

2017.11.16 Thu

国語は、教科の中でも、ちょっとマイナーな存在だ。

英語や数学は多くの塾で学ぶが、国語を教える塾は多くない。

よく「国語の塾ですか?珍しいですね。初めて聞きました」と言われます。

全国でも、中学受験用に、ほんの少しある程度でしょうか

国語は苦手だけど他の教科でカバーすればいい、

国語は対策が立てにくいから、仕方ない

なんて声をよく聞きます。

 

高校受験でも、大学受験でも、国語はちょっとマイナーな存在。どうやって成績をあげたらいいか、悩んでいる方も多く、そのままで大学に入れて仕舞えば学ぶこともなく、、、ということが多くないですか?

 

ところが昨今のグローバル化、社会の変化によって注目を集めている「考える力」は国語力のこと

 

難関大学を目指すのは、就職に有利だからという方が多いと思うのですが、

最近の就活事情ご存知ですか?

 

「エントリーシートが印象的な会社」

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171116-00197616-toyo-bus_all

 

就職試験の入り口であるエントリーシートで、このような課題を出されます。

何故でしょう?

文章を書くということは、その人の頭の中、経験全てがわかるからです。

マークシートでわかるような断片的な知識でなく、人に説明できるまとまった知恵を持つ学生なのかどうか。

机上の学びだけでなく、どんな経験をして来たのか?

会うまでもなく、文章ですべてわかってしまいます。

文章が苦手、話すことならできるけど、という方、エントリーシートで書類選考されますので、あってももらえないことになるのです。

 

学校での学びより、社会の方が何歩も進んでいます。

学校ではなかなか一人一人の文章の添削まではしてくれません。

 

コクリエ国語教室では、小学生から高校受験、大学受験、さらに就職活動まで、あらゆる機会をサポートします。

お問い合わせください

コクリエ国語教室問い合わせお申し込み先

http://cocurie.jp/contact/index.html

 

 

| 2017.11.16 14:29 | 作文・意見文・小論文教室, 社会問題, 考える力をつけるには? |

魔法の手帳?「超」結果手帳

2017.10.25 Wed

みなさん、そろそろ来年の手帳をお考えの頃

 

私もかなり手帳好きで、毎年9月末くらいから、手帳コーナーで手帳ジプシーをしておりました

 

今年は、、もう、手放せない手帳に出会いました

 

その名も「超」結果手帳

頭のいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?の著者、高橋先生が作られた手帳です

IMG_5072

 

こちらの手帳、普通と違う事だらけ

まず、3ヶ月で1冊、つまり何に4冊

この手帳は、10月から12月版です

 

また、1日が見開き1ページ、たっぷりあります。

 

どこに何を書いてもいいのですが、方眼ノートトレーナーたちが9ヶ月使って、いい使い勝手のアイディアがたまっています。

そして、その通りに10月から使い始めたら、、、

驚くような嬉しいことが続々続きました。

お客様からのお問い合わせが10月初めに一週間に集中して

入塾者がいつもの6倍‼️

 

 

一言で言うと、自分と向き合う場、時間を持つための手帳でしょうか?

 

私たちの中に眠っている、可能性のタネに気づき、育てるための手帳

 

そして、ちょっとの魔法

 

ご興味のある方は、手帳講座とともにお渡しすることが出来ます。

手帳だけでも、という方も(在庫があれば)おわけできます

メッセージお待ちしています

 

コクリエ国語教室問い合わせお申し込み先

http://cocurie.jp/contact/index.html

| 2017.10.25 17:18 | コクリエで学ぶこと, 方眼ノート |

話が噛み合わない困った人は、、

2017.10.21 Sat

国語力をつけるのは、テストのためだけではありません

社会に出てからの方が、国語力は必要なのです。

芝生の子供

 

話が噛み合わない人、世の中に結構います

こんなひと、、、仕事できそうにないですよね。

話が噛み合わないひと

http://blog.tinect.jp/?p=43955

 

この部下に必要なのは、論理性と他者意識です。

論理性とは、筋道を立てて考える、または説明する力です

話があちこち飛んでしまったり、質問に答えていないのはこの部下の

論理性のなさを物語っています。

論理性のある方は、「筋道」に沿って話しますので、話が筋道からそれると気づき、

元に戻しますが、論理性のない人の話は筋道がなく頭の中の整理ができて

いないので、噛み合わない会話をしても気にならない、気がつかないのです。

 

また、質問に答えないのは、「他者意識」の欠如でもあります。

他者意識とは、自分と相手の違いに気づいている事。

業務報告など、こちらにだけ情報があって、相手(上司)に情報がないことを報告する場合、相手の知っている情報はどこまでなのかを把握した上で、相手に伝わる言葉を使って、相手がわかるような順番で話さなくてはいけません。

国語力がある人は、この「他者意識」がしっかりあるので、報告がわかりやすいのです。

 

国語は苦手でも算数、数学で点を取るからいい、理系だから国語やらなくても、、は、受験の時だけ。

人とのコミュニケーションがかなめの現代社会では、話が噛み合わない人は、置いてきぼりを食らう可能性が大きいと思います。

 

お子さんの国語力は、コクリエ子供塾で

国語力をつけないまま大人になってしまった方は、コクリエ大人塾があります!

詳しくはホームページから

 

| 2017.10.21 18:53 | 未分類 |

勉強すると眠くなる、、それってひょっとすると

2017.10.13 Fri

いろいろな子供たちを見ていると、教えている間にウトウトしたり、意識が遠のく子が時々いる。

苦手な教科だったり、昼間に学校で疲れていたり、いろんな要因が考えられる。

話し合ったり、顔を洗いに行ったり、様々な事をしても、毎回寝てしまう子も。

ほとんどの子は悪気はなく、なんとかしようと思っているにもかかわらず、、、

 

ケースバイケースだが、様々な「抵抗」の現れであることもある。

でも、こんな場合も考えられる様だ。

睡眠障害

http://news.line.me/issue/oa-sankeinews/088c41d77641

 

睡眠障害、以前教えた高校生もあまりにもひどかったので、睡眠外来に行ってもらったが、、、なんともなかった。

病気の子に、気合で、と言っても無理だからね。

 

一般の病院の先生が知らない、専門家しか知らない病気も意外に多い。

 

基本性善説な私は、様々なケースや情報を試してみたり、他の生徒さんのケースを応用したりする。

 

思春期の子たちは、心も身体も揺れ動いている。

知っておいた方がいいこともありますね。

| 2017.10.13 18:56 | コクリエで学ぶこと, 社会問題 |

勉強とは何か?蔭山メソッド講演会

2017.10.08 Sun

百ます計算の蔭山先生のお話を伺ってきました。

三省堂書店ゲートタワーの名古屋店の店内で行われました。レジ横で熱弁1時間半

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学力は、読み書き計算の反復で基礎力をつけ、地頭を強くすれば、自ずとついてくる

勉強とは、、言葉や数字を使って〇〇〇をつける練習

 

★漫然と漢字をノートいっぱい書くと、漢字は覚えられないのだそう。書くのは3回まで‼️

★監視したり叱って緊張させるのではなく、笑顔でリラックスさせる事

★勉強を楽しむ工夫をし、応援する事。

 

漢字は、たくさん書いて覚えなさい、と宿題に出るけど、間違いなんですね〜怖い

 

蔭山先生のオススメのリビング学習も、間違って広まっているのだとか。

リビングの食卓で勉強させるのではなく、

リビングの窓際に学習机を置いて、遠くからようすが伺えるようにする。

それがリビング学習

決してしてはいけないのは、食卓で子どもの目の前に座って、

監視し圧をかけること。(笑)

 

リラックスして集中できる環境を与えることが大事なのです。

 

百ます計算は、同じ問題を毎日同じ時間にやらせ、タイムを計って褒めること。

 

「なんのために何をするか」を理解して、子供を見守りたいですね。

| 2017.10.08 17:29 | 中学受験, 考える力をつけるには?, 良かった出会い・セミナー |

カヅラカタ〜東海生の本気

2017.10.07 Sat

東海中学、高校の名物「カヅラカタ」に行ってかました

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東海生のお母様がたに大人気の学園祭の出し物から、これだけの独立したイベントになったもの。

男子学生が、タカラヅカを模して行う歌劇

今回で記念すべき15回目を迎えました。

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友人に声をかけてもらい、8月の終わりに応募して、

なんとか入場チケットを入手

 

今回の演目は「バスチーユの恋人たち」

去年、ネット上で話題になったこともあり、大人気だったよう。

ホンモノのタカラヅカの方も見学にいらしていたほど。

 

メイクも衣装も本格的で、話さないと女の子のようでも、オフで話し始めると、普通の高校生で、そのギャップが面白い!

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この話をすると「そんなことばかりしていて受験は?」などと、

余計な心配をする大人がいるけど、東海のような難関校の生徒は、

どんなことにも全力投球の子が多い。

 

きっと、切り替えが上手いんだね、

天下の灘高では、アイドルに扮したショーが本格的で人気だったり

どんなことでも、予想以上の遊び心でこなしてしまう。

 

やりきったら、切り替えて、各自の目標に向かって行く、

なんとなく勉強しているつもり、っていうのが、一番効率が悪いんだよね。

「やらされ勉強」「やってるフリ優等生」は、高校になってから伸びない

「やりたいことを制限されない環境」が、やるべき事に向かう力を養う

 

以前東海生を見ていた時、彼らの自己イメージの高さ、プライドの高さ、

そして、気持ちを決めたらやりきる勢いに本当に驚いた

(一人や二人でなく、総じて)

中学受験でやりきって、地域トップ校に入った成功体験は

心の中にしっかり根付いているんだろうな

 

一度しかない「今」を全力でやりきる彼らの体験が、つぎのチャレンジに生きるんだろうなぁ

| 2017.10.07 16:55 | 中学受験, 大学受験 |

考える力を育む

2017.09.28 Thu

「ちゃんと考えなさい」

そんな風にお子さんに言うことないですか?

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言われた方は「えーっと、、何すればいいの?」

と疑問に思うものの、なんと聞いていいかわからず黙って「考えたふり」

で、結局「ちゃんと考えなさいと言ったでしょ?なんで考えないの?」

と怒られる、、、

考えるって何をすればいいのかわからないまま大人になり、

「ちゃんと考えなさい!」と子供に言う、、と言う連鎖

 

考えるためには?

 

こちらの記事にあるように、お子さんに考える力をつけるには

身近な人の「質問」が効果的です。

どう考えるのか?その方法を質問で誘導して行きます。

答えに誘導するのではなく

「考え方を身につける」ために、質問してくださいね。

 

しばらく続ければ、自分で質問を作れる、自問自答できるようになります。

これが、「考える力がついた」状態です。

 

中学生などでは、考える力がなくても、なんとか点数が取れたりします。

しかし、その後、伸びません。

 

目の前の点数を取ることではなく、考える力を養うことが勉強の大きな目的です。

 

日常生活の中で、小さな頃からできる考える力を育む方法です

 

| 2017.09.28 19:12 | コクリエで学ぶこと, 考える力をつけるには? |

子どもたちと一緒に季節を感じる

2017.09.26 Tue

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昨日、どこからともなく、金木犀の香りが漂ってきました。

今日は近所の田んぼで稲刈りが始まり、稲を刻んだ青臭い香り、新しい畳の香りが漂っていました。

秋が深まっていますね。

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皆さんは、今年、どんな秋を見つけましたか?

 

昨日、小学生の授業で「手紙を書く」をやって見ました。

日曜日にお話を聞いたひきたさんのお手紙教室を真似て。

その中で「季節の挨拶を入れる」というのがあり、とてもいいなぁと思ったのです。

 

季節の挨拶を入れようと思うと、この本文の最初のように、

日常生活から季節感を自分で感じる必要がありますね。

季節の変化にどうやって気づくか?

それも教育だと思うのです。

私たちは、お父さんやお母さんおばあちゃんたちの

「あ、金木犀だね。秋だね」とか

「この香りは、稲刈りが始まったね。いよいよ収穫の秋だね」

なんて会話を聞いて、頭の片隅にインプットします。

あの甘い匂いが金木犀という花の匂いで、秋に咲くことは、誰か知っている大人が

それを幸せそうに話題にしてそうなんだと認識できるのです。

それは、日常生活で得る、生活のなかで得る生きた知識

これは、身につきます。

 

虫好きなら虫から、お花好きなら花から、お月見など季節の行事を

いつも家族で楽しむということでもいいですね。

 

私たちは、五感で様々なものを感じていますが、それを意識するのは

そのうちの一部だけです。

自分にとって意味のあるもの、価値を置くものだけを選択的に意識に上げ、

あとの情報は捨て去ります。

だから、感性を育むにもこのような教育が必要だと思うのです。

 

メールや、Lineで用事や情報のみを伝えることが多い今、

情緒や気持ちを大切にするには、こんな日常のさりげない会話が

大事ではないかなぁ?と思います。

教育でも頭の知識だけでなく「感じることが大切」と言われます。

自分の意見を持ったり、選択するには、感じる能力が大切だったりします。

感じることを親子一緒に始めませんか?

新しい教育制度で重要とされる、考える力、それを具体的に現す

作文、意見文、小論文も、自分の意見にプラスαの感性が乗っていて初めて

その人らしいとてもいい文章になります。

 

 

 

昨日教えていた子は都会に住んでいるので、私のように季節を感じる

自然が身近にないようです、そんな場合はお花を買ってくるとか、

スーパーで買い物する時にこれはこの季節なんだよなんて話してはいかがでしょう?

または、季節を感じに、休みの日は少し郊外まで 脚を伸ばすとが。

 

あなたの秋はどんな秋ですか?

どんな香り、どんな味、どんな音に秋を感じますか?

それを教えてくれたのは誰でしょう?

| 2017.09.26 16:44 | コクリエで学ぶこと, コクリエ国語教室について, 中学受験 |

中学受験のメリット〜有名私立中学のいいところ

2017.09.21 Thu

開成×灘式思春期男子を伸ばすコツ

随分前に買った本ですが、やっと読めました

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私立の学校のいいところは、教育方針がしっかりしているところ

特に、難関校になると、独自の取り組みを長年にわたって、

信念を持って継続している。

目の前のテストの点数や、損得勘定ではなく、

長い目で見て、人格形成に必要だと思われる事に力を注いでいる。

思春期男子ばかりがいる環境で、その子達に必要な経験、生きた学びがある場なのだ。

 

「信念のある教育方針」のある公立校がいくつあるだろうか?

基本的に先生達は公務員であり、転勤がつきものなので、

公立校でこだわった教育方針を持続するのはなかなか難しいのではないだろうか

 

いくつか気になった部分を挙げてみる

 

★開成    ☆灘

★放任主義で失敗を経験させる。自立と自律を育む自由

☆自由なものの中には、自己責任と自律の気持ちがないと成り立たない

男子校にこだわる理由

★中高時代は女子の発達が早く、男子は補佐的になる。男子ばかりだからこそ先輩後輩で学ぶことがたくさんある

☆男子校だからこそできる事が沢山ある。伝承がある。

 

★面倒見の悪い学校ですが、生徒は世界一優秀。先生は見ているだけ。生徒は問題解決力が身についている

☆受験勉強でなく、大学、社会に出てから役立つ学びを意識。

★思春期という勉強が手につかなくなる時期があります。その時期が高校受験にぶつかると厳しいですね。

☆授業を再現するため 、板書を丸写しでなく、じぶんなりのノートを作る

★何回書いて感じを勉強しなさいという管理教育はせず、自主性を重んじます。勉強方法も個性。自分に合ったやり方を見つけ、それを許す学校に行けば幸せに過ごせる

 

高校入試がないぶん、内申を気にしなくていい分、生徒達は自らの知的好奇心に沿って学び、切磋琢磨し、傷つき立ち直り、自分の道を見つけていく。

 

もちろん優秀な子達だから、とは言えるが、この本を読んでいると、公立中高の環境が、気の毒になる。

 

私立受験をするかしないかの参考にもなるので、興味のある方は、一度読んで見てください

| 2017.09.21 18:26 | おすすめの本, 中学受験 |

漢字のとめ、はね問題

2017.09.19 Tue

先日のお話会の時、お母様方から出た話題に

学校の先生がかなり強力に、漢字のとめ、はねの間違いをチェックする

という話題で、多くのお母さまが「ある、ある、、、」と

中には、大人が見て、何故ここまで?というレベルでこだわりがあり、

何が正解か、もう、わからず、子供とともに先生に怒られる、、と。

iroennpitu

確かに、正しく漢字を書くことは大切ですが、程度にやりますね。

漢字が嫌いになるレベルにまで、こだわるのは、先生のコントロールしたい気持ちからでは?

注意すべき箇所を、しっかり教えて、それと違っていたら、正したらいい。

 

と、思っていたら、こんな記事が、、、

 

「漢字のとめ、はね問題」記事はこちらから

http://toyokeizai.net/articles/-/188728?display=b

 

そもそも、漢字のとめやはねの中には「どっちでもいい」ものが多数あると。

それでは指導しにくいから、基準として、示しているだけなんだそう。

この記事の記述が正しいのであれば、ですが、

先生の厳格な指導は、子供のやる気を削ぐだけのもの

先生自身の自己満足に過ぎないのでは?

 

勉強において最も大切なものは、「勉強って楽しい」と思えること。

最初は多少間違って覚えたとしても、やる気をなくすくらいなら、後々修正したらいいんじゃないかなぁ?

 

ご批判もありましょうが、、、

 

| 2017.09.19 18:59 | 社会問題 |

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