コクリエ国語教室

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読解力はトレーニングで身につく!

2017.06.16 Fri

ホームページやブログなどの発信では、主に小・中学生中心になっていますが、実は指導実績は、

高校生(浪人生)の方が多いのです。

 

今日は、大学受験の現代文について

芽シャボン

大学受験の現代文の問題は、私たち大人でも滅多に目にすることの

ないほど難しい内容の評論文が中心です。

使われている言葉も、普段の読書などでは出てこない語彙ですし、

評論文の内容も、かなり難易度が高いものです。

 

そこで、語彙の難しさに振り回されることなく、内容をしっかり理解する能力が必要です。

中学までは国語でそんなに困らなかった子でも、しっかりとした読解力がないと、高校の現代文は解けないのです。

そこで「要約」で、どうよんでいるのかを確認します。

 

この春からコクリエ国語教室に通い始めた高校生。

進学校に通っているので、かなり良くできるのですが、国語は苦手。

最初の数回は、「一番大切なところ」がつかめずに苦労していました。

こういう子の特徴は、そこそこ読めるが、「肝心なところ」だけ、外しているのです。

 

ところが、受講5回目、わたしの方が驚くことになります。

突然、とても良い要約ができる様になったのです。

 

現代文の場合、相性のいい文章ということもあるので、何問か試しましたが、実力が上がっているのです。

 

この様に突然読解力が付く子が良くいます。

なぜだか5回目あたりに、、、毎週だと一ヶ月ちょっと。

 

読める様になると、何故前は読めなかったのが、ズレていたのか、わからなくなるほどです。

実は、この様な自分の変化に驚いて「頭が良くなった」という子がいたので、

コクリエ国語教室のキャッチフレーズにしたのですが。

 

この様に色々な子に指導していると、「読解力」は、多くの人に共通に備わっている能力であり、トレーニングすれば、誰でもできる様になるものだ、との想いが確信になっていきます、

 

宿題も出していましたが、それ以外に学校の宿題として、週に2題、つまり授業以外に週3題要約をしていたのです。

最初は大変ですが短期に集中してトレーニングすると、力がつきますね。

 

国語の力、読解力はセンスではなく、トレーニングで身につくものなのです。

 

 

 

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| 2017.06.16 16:44 | コクリエで学ぶこと, コクリエ国語教室について, 大学受験 |

親子の気持のすれ違い

2017.05.07 Sun

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ゴールデンウィークいかがお過ごしですか?

中高生の皆さんは、お休みが終わるとソロソロ定期テストの準備期間ですね。

 

さて、今日は本屋さんで興味深い場面に出会いました。

小学校4〜5年生位の女の子とお母さんが、スーパーの中の本屋さんの参考車コーナーにやってきました。

お母さんが

「あなた、アレやめたのだから、問題集買ってやらなきゃ、、、」と問題集を探しながら言っています

娘は「塾でやってるから、大丈夫だってば!そんなこと言ったって、塾の問題集と学校と、アレとコレと(何か義務としてやっている活動のよう)で、全く時間がないから、出来ない。」

お母さん

「だって、アレやめたでしょ。そのぶん時間できたし、問題数足りないでしょ。やめたんだから、、、」

(何をやめたかはわからずですが、ベネッセみたいな通信教育かな?)

娘「そんなこと言ったって、大丈夫だから、、、」

(多少感情的にいっぱいいっぱいな感じ)

 

非常に興味深い。よくありがちなワンシーン

お母さんは成績が下がったとかの「事実」ではなく、

自分が漠然と感じている「不安」に基づいて、

 

娘が「大丈夫だから」と言っているのに、信用しようとせずに、

自分の安心のために問題集を買うという自分の意見を押し付ける。

 

そもそも、解く問題の数の違いが成績に直結すると言うのはお母さんの仮説。なんでもいいからその辺に売っている問題集をたくさんとけばいいわけではない。

この繰り返しが、親子の不信感を作るんだろうなぁ、、と。

「大丈夫だって言っているのに、何故私を信じてくれないの?」

娘さんの言葉に出来ない心の声が聞こえてきたように感じました。

 

そんなに珍しいことない親子の日常の風景だと思うが、お母さんが、自分自身と向き合うこと、不安を何かだ誤魔化しているのかも、と気づくことが必要なのかな?と。

 

こんなことの積み重ねが、親子の気持ちのすれ違い、互いの不信感を育ててしまうのかも。

そして、思春期になった時、これらの積み重ねが爆発する、、、。

何故?と爆発前後の事だけ考えても手遅れなのです。

このような不信感の積み重ねが長年積み重なった結果であり、子供本人も何故爆発したのかは理解できていないと思います。

 

 

 

| 2017.05.07 15:41 | コクリエで学ぶこと, コクリエ国語教室について |

学校不要論!byホリエモン

2017.03.25 Sat

「すべての教育は洗脳である」 堀江貴文  光文社新書

 

ホリエモンらしい、とてもストレートで論理的な内容だ。

 

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世の中は二種類の人に分けられる

貯金型は、「いざという時のため」備えるタイプ

やりたいことを我慢し、ボスに従いやりたくないけどやらなくてはいけないことをする

もう一つは投資型   自分のしたい事にすべてのリソースを投下する。

したくないことはせず、自分が夢中になれる事だけにリソースを費やす

 

「いざという時のための」 貯金、勉強、学歴、資格

イザはいつ来るんだろう?

インターネットの時代、昭和のイザは、もう通用しないのに、学校だけは昭和のまま、、、

 

学校も会社も洗脳

思考停止になり、自分のしたい事は迷子のまま、、、

 

ローカル人材とグローバル人材

どちらを目指したいか?

 

今までは、教育分野は、何十年も学校と塾に丸投げのしていたと言っても過言ではない。

それが、これからは、ひとりひとり違う道を選ばなくてはいけない。

 

「いざという時のための取り敢えず進学」は無駄でしかない。

 

お母さま、お父さま。この本を手にとって、読んで見ませんか?

そして、出来れば子どもにも読ませてあげてください。

知らない言葉があっても、なんとか読めるでしょう。

一緒に考えて話し合って見てください。

この子は、どんな教育、どんな興味があるのだろう?

 

ひとりひとり違う世の中には、今の教育制度は、合っていないようです。

 

| 2017.03.25 12:14 | 2020年度新大学入試, おすすめの本, コクリエで学ぶこと, 中学受験, 大学受験, 社会問題, 考える力をつけるには? |

記憶と感覚〜ゴッホとゴーギャン展

2017.03.16 Thu

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先日、愛知県美術館で3月20日まで開催されている「ゴッホとゴーギャン展」に行ってきました。

 

ゴッホとゴーギャンは同時代の画家で、交流があり、

ゴッホがパリから南仏のアルルに移住した後、

一時一緒にアルルに住んでいました。

 

ゴッホはゴーギャンの才能を評価し慕っており、

ゴッホが精神的な発作を起こし耳を切り落とした事件後に

ゴーギャンはパリに帰りました。

 

展示は時代ごとに両者の作品を展示しており、

アルルの時代のコーナーに差し掛かりアルルという文字を見た時

ふと、以前アルルを旅した時の感覚が蘇ってきました。

 

私が電車でアルルに着いた日は、とても暑い夏の日でした。

なぜだか、駅から宿まで歩いて行くことになり、

アルルの乾いた田舎道を、重い荷物を持って、てくてくとあるきました。

道端には、ラベンダーが群生しており、それを摘んで香りを嗅ぎながら、灼熱の道を歩き続けました。

 

アルルという地名を目にした時、一瞬にして、その時の暑さ、乾いた空気、ラベンダーの香りが蘇ってきたのです。

 

記憶というものは、こういうものだと思いました。

五感と共に、体験と共に記憶は成立するのが自然なのです。

そうやって培われた本物の記憶は、忘れるわけはありません。

 

だから、教科書や教材だけから頭だけで得た記憶、体感、経験を伴わない記憶は、

薄っぺらく再現性が低い。

 

それを続けること、強要される事は、苦痛でしかないでしょう。

経験や体感、感動を伴う記憶が、自然な記憶。

自然に沿った形で学習環境を作れないだろうか?

 

理科の実験や、体を動かし心を動かすワークと共に学ぶことが出来れば、

「記憶すること」は自然なのではないでしょうか?

学ぶことの楽しみを味わうようになるのではないでしょうか?

より自然で楽しい学び方、学びの場を工夫していきたいですね。

 

ゴッホとゴーギャン展での、アルルの記憶からそんな事を考えました。

類稀なる才能のふたりの展覧会

見ごたえたっぷりです。混んでますが、、

 

| 2017.03.16 13:10 | コクリエで学ぶこと |

教育が変わる‼︎まずお母さま方が学ぶ時代です!

2017.03.15 Wed

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2020年大学入試が変わります。

明治以来の大改革だと言われています。

第一弾は、新中3から第二弾は新小5からが対象です。

センター試験が廃止になり、代わりに大学入学希望者学力評価テスト(仮称)

が始まります。

大きな違いは、第一弾では、数学と国語に記述式問題が導入されると言う事です。

思考力、判断力、表現力をみるところが、大きなポイントです。

 

どうして大学入試が変わるのか?

それは世の中が変わり、社会で必要とされる人材、能力が大きく変わったからです。

具体的には、こんな感じ

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求められる資質、能力、評価が、180度変わると言ってもいいでしょう。

正解を求めず、苦手なものを克服せず、努力しない。

ケンカもしてしまうなんて、、

つまり、これより前の世代の常識が通用しないのです。

お子さんに今まで通りの「いいこ」になる教育だけをしていては、大学入試や就活では評価されなくなってしまいます。

 

どういうことかと言うと、お母さまがたが、新しい時代に向けてお子さんをどう育てるか?を学ぶ時代になったのです。

「正解がない世界」 なので、子供の個性と、未来の社会や生き方をそれぞれの子ごとにオリジナルに考える時代なのです。

 

私は家庭での在り方で、この変化の多くの部分はクリアできると思っています。

「考える力」をつけるのは、お子さんの前に、保護者の方。

あら〜!大変?

やった〜!楽しそう?

 

お母様方とそんなお話をしたり、話し合うお茶会を企画しております。3月30日と4月8日、会場は弥富の予定です

お問い合わせください。

08045250709黒川

この情報元はこちら

 

 

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| 2017.03.15 15:06 | 2020年入試対策イベント開催のお知らせ, 2020年度新大学入試, コクリエで学ぶこと, コクリエ国語教室からのお知らせ, 大学受験, 社会問題, 考える力をつけるには? |

合格を手にするためには、〇〇が必要

2017.03.13 Mon

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サクラサク

 

3月も中旬になると、中学生、高校、大学共に入試も終わり、受験結果も多くのところでわかってきたころですね。

受験に合格するには、もちろん長い期間をかけて努力していく必要があります。

 

ただ、私たちの立場から見ると、かなり初期の段階で、「合格する子」はわかります。

それは、その時点の成績ではありません。

初期の時点で成績が伴わなくても、「合格するな」と思った子は、徐々に成績を上げていきます。

もちろんその逆、初期の成績が良くても、、、というお子さんもいらっしゃいます。

 

その違いは、何でしょう?

 

それは、ざっくりと言うと「性格」です。

私の経験からの仮説では、、ですが、

 

★素直な子

★スケジュールなどをコロコロ変えない子(安定している)

★自分を認めている子

 

は、合格確率が高いと言えます。

 

こういう子は成績は、後からついて来ます。

 

つまり、受験勉強の前、「人格形成」の時点でかなりの違いが出ているということです。

早期教育で知識をつけるより、その子の良さを伸ばし、心身ともに素直にスクスク育てることが、一番の教育です。

 

もう一つ、

ご家族の見守る視点も、大きいと思います。

安心できる居場所を家で提供しているか?も違いを作ります。

受験勉強は過酷です。

その中で、ホッとできる居場所があること

暖かい美味しい食事

は、エネルギーの補給になります。

 

是非、ご家庭はそのような場所にして下さいね!

 

直接私の声でお伝えしたいことが、まだまだあります。もっと深めてお母様方にお伝えするお話会を行なっております。お話1時間と質問タイム1時間のお茶会です。

今決まっているのは

3月30日と4月8日に弥富で開催します。残席わずかです。

ご興味のある方はお問い合わせください

08045250709黒川

 

 

| 2017.03.13 15:19 | コクリエで学ぶこと, コクリエ国語教室について, 中学受験, 大学受験 |

わかっているのに、成果が上がらない子へ

2017.03.08 Wed

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一生懸命勉強しているのに、テストなど成果に結びつかないお子さんがよくいらっしゃいます。

それは、何故なのでしょう?

どうしたらいいのでしょう?

今日はそんなお話をします

 

多くの生徒たちは、授業を聞いたり、自分で勉強して「わかった!」といいます

でも、その後問題集を解いたり、テストだったりで、分かったはずのことができないことがよくあります。

私はそんな生徒たちによく、こう説明します

 

まず、最初は「わからない」よね

次に習って「わかった!」になる。

ここで気を緩めちゃダメだよ

次は「出来る」

問題集などで、似た問題をたくさん自分でやってみて、「出来る」になる

大体ここまではやるね。ワークを一回やって、提出まで。

でもね、これじゃ足りない。まだ次がある

ちょっと基本を変えてあったり、応用問題になると出来ない。

テストなど緊張した状態だと出来ない

それはね、勉強不足。大事なステップをやってないの

次はね「いつでも(何でも)出来る」

 

ここまで仕上げたら、緊張しちゃう人も大丈夫だよ

わかった?

「出来る」から「いつでも出来る」の間は結構距離がある

一旦ここまでやるようにすれば、レベルアップ間違いなし

もうひとステップ、もうひと頑張りトライしてみてね

 

こんな風に、成果が上がらなかったお子さんに話してみてはいかがでしょう?

| 2017.03.08 11:37 | コクリエで学ぶこと, コクリエ国語教室について, 中学受験, 大学受験, 考える力をつけるには? |

ARTは国語‼︎ byタモリ〜西野あきひろトークショー名古屋

2017.02.25 Sat

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「魔法のコンパス」で大ファンになった西野あきひろさんの名古屋で開催されたトークショーに行ってきました。

 

話の面白さ、頭の回転の速さは、プロに失礼ですが、さすがです‼︎

 

お話の多くは魔法のコンパスの中からでしたが、

絵本を書くきっかけ、タモリさんとのやりとりの中で、興味深いお話が聞けました。

タモリさんが、テレビに出なくなった西野さんに「絵本を描いて見ないか?」と言ったのですが、なぜ西野さんに勧めたのか?

 

世の中に出ている絵本が子供をバカにしている

面白くない、と言うのが二人の動機

 

西野さんは絵を描いたことがないにもかかわらず、西野さんに、絵を描けとタモリさんが言った理由

それは、「ARTは国語だから!」

 

意味がわかりませんよね?

この場合の国語とは、わかりやすくきちんと説明する力

タモリは、わかりやすくきちんと説明する力が、西野さんにあると思ったので、絵本、ARTを勧めたのです。

 

なるほど〜

目からウロコですね!

ARTは、説明しないもの、わかりやすくはないもの

というイメージです。

難解にしてこそナンボ、、みたいな

 

タモリさんが言ったのが、

「ARTは国語」

 

 

えんとつまちのプペルも、この発想から始まったのですね!

わかりにくいものをいかにわかりやすく説明することが出来るか?

漫才などの話芸もまさにそうですよね!

 

国語の力、ただのテスト対策や、難解な文法ではなく、応用範囲が広いのです

 

 

 

| 2017.02.25 17:23 | おすすめの本, コクリエで学ぶこと, コクリエ国語教室について, 考える力をつけるには? |

読書は国語力アップに効果があるか?

2017.02.20 Mon

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読書はどんな効果があるか?

 

読書好きな人にしてみれば、本を読む事は楽しい趣味の範囲なので

「どんな効果があるか」などあまり気にならないかもしれませんね

お子さんの教育に興味のある方は、

「勉強が出来るようになるには本を読む事が必要なんですよね」

と読書の効用に興味がおありだと思います。

特に国語は、読書神話があり、「読書をすればいい国語力が上がる」と信じている方も多いようです。

 

昨日の記事にも書いたように、読書が効果的かどうかは、「自主的に、楽しんで読んでいるかどうか」にかかっていると思います。

が、やはり、様々な子を見ていると、結果的に読書が国語の成績またはテストの点数に良い効果がある事は否めません。

今日はその辺りをお話ししますね

 

1.読書が好きな人は、読むスピードが早い

あらゆるテストは、時間内に問題を解く必要があります。

制限時間内に全ての問題を読んで解かなければなりません。「もうちょっと時間があったらな」は通用しないのです

読む時間が短ければ、当然考えたり解いたりする時間が増えます。

ということは、文章を読むスピードが早いことは、テストにおいて大きなアドバンテージです。

 

特に中学入試、大学入試の国語のテストでは、長い問題文を読むだけで、大半の時間を使ってしまう子が多いのです。早い子と遅い子では、2倍の差は軽くあります。

読書好きは、文字に慣れているので、目の動きも早く、内容も正確に読み取る事が出来る子が多いです。

これだけでも、大きなメリットです。

2.読書により色々な知識を得る、語彙力がつく

本は、世界中の、昔からの全ての知恵を集めたものと言えます。

歴史上の偉大な人物が書物を残していたら、直接その人の話を本を通して知る事が出来るのです。

ほんの数百円千円ちょっとの金額で得られるとてもコスパの良い情報源です。

小説やエッセイ、論説など、多岐にわたる書物から得た知識の集積を、昇華して知恵にする事ができます。

また、得られる知識の一つが、新しい言葉。

本を読めば今まで知らなかった新しい言葉のいくつかに出会うでしょう。こうして国語の基礎である、語彙力が文脈の中で自然に身につきます。

 

 

3.本は珍しい体験を味わわせてくれる

一番大切なことは、人の受け売りではなく、自分で体験することだと思います。

しかし、人生において、時間もお金も限りがあります。本を書く人は基本的に、変わった体験や、意見などを書いています。、出版社が人に読んでもらう価値があると判断した内容であるはずです。

私たちは本を読むことで、その人の体験を疑似体験する事が出来るのです。

4.なぜ、2や3が大切なのか?

国語のテストに絞って考えると、私たちは「知らないことに関する文章は読みにくい」という特徴があります。

知らないことはわからないのです。

自分が体験したこと以外でも、本を通して様々な知識を知っていれば、国語のテスト問題を読解する助けになります。

 

以上、学習という狭い範囲に絞っても、これだけのわかりやすい効果があります。

 

もちろん「教養」という、わかりにくいけど、とても大切なことに、読書が果たす役割は、大きなものがあります。

 

 

| 2017.02.20 17:07 | おすすめの本, コクリエで学ぶこと, コクリエ国語教室について, 中学受験, 大学受験 |

読書が大事?いえ、まずは良い〇〇

2017.02.19 Sun

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子役の芦田愛菜ちゃんが、偏差値70以上の難関中学に、6ヶ月の準備期間で合格した事が大きな話題になっていますね。

週刊誌に、「芦田愛菜が低学年で年300冊の読書をしていた」というニュースが出ていました。

良く色々な方から「国語を上げるには読書をするといいのですよね」などとご質問を頂きます。

正直、ちょっと悩みます。読書すれば成績が上がるという単純な話ではないと考えます。

いくらたくさんの本に目を通しても、本人が興味を持って自主的に読んでいないのであれば、嫌々読んで本嫌いになるのであれば逆効果です。

 

芦田愛菜ちゃんのご両親は、愛菜ちゃんが何か聞くと、本を与えたそうです。答えを簡単に教えてもらうのでなく、自分で本を読んで知るという習慣をつけたのですね。素晴らしいと思います。

愛菜ちゃんは言っています

《小さい頃から両親がたくさん本を選んできてくれたので、読書はすごく身近な存在でした。歯みがきとか、お風呂とかと同じような感じ》

 

そうなんです。

学びの基礎は、「良い習慣を身に付ける事」なのです。

本を読むのも

時間を意識して、学習することも

タイムマネジメントすることも

知的好奇心を育てるのも

 

全て「良い習慣」

それを、歯磨きやお風呂に入る事のように当たり前にしていた。

 

この基礎が整ってから、良い教材や良い塾、良い先生が生きてくるのです、

 

まずは、小さい時に良い習慣を身につけること

歯磨きやお風呂に入るように当たり前に本を読んでいた良い習慣が、イザという時に役に立ったというのは、言うまでもありません。

 

もちろん読書はとても役に立つものです。

その効用については、また別の記事で‼︎

 

| 2017.02.19 17:44 | コクリエで学ぶこと, コクリエ国語教室について, 中学受験, 考える力をつけるには? |

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