コクリエ国語教室

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文字を読んでも、意味を読み取らない子達

2018.08.21 Tue

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国語を教えていて、驚くが、文章を読むとき、文字のみを追う読み方しかできない子がいる。

「意味」を理解しようとしないまま、とりあえず、読む

ドリルを彼らに渡し、「これ読んでやってみて」というと、読み終わると、「読んだよ、何すればいい?」ドリルなので、問題があり、〇〇をときなさいとか、〇〇に与えなさいと書いてあるにもかかわらず、、だ。

やる気がないわけでも、反抗しているわけでもないようだ。読めと言われたから読んだ。次は何すればいい?ということのようだ。完全に受け身で、自分の頭を働かせるということがない。

そんなに珍しいことではなく、時々こんな子に出会う。

 

こんな記事がある

 

「読むこと」は、教わった覚えがない、自然に読んでいる。自然に読むその読み方が、たまたま意味をきちんと受け取る読み方だった子は、国語の問題が解ける

しかし、たまたま身につけた自己流の読み方では「意味」を受け取りにくかった場合は、国語が苦手なまま、、、

 

これでいいのだろうか?

勉強の基本は、本を読んだり人の話を聞いて、そこから「大事なこと=意味」を受け取って、理解し、演習したり記憶したりする

経験上、この入り口でつまづいている子がかなりいると思う。

 

 

| 2018.08.21 16:58 | コクリエ国語教室について, リーディングスキルについて, 社会問題, 考える力をつけるには? |

学校で学ぶ国語と社会で役立つ国語力

2018.04.09 Mon

最近、リーディングスキルのブログを2回書きましたが、日本の国語教育では、文法として学ぶことはあっても、国語科でこのような形で問われることはあまりありません。

「わざわざ学校で学ばなくても、日本語の読み書きはできるはず」という前提で、カリキュラムが作られているのではないかと思います。

ですから、リーディングスキルテストのような問題を解くことはなく、他教科(社会、理科、算数の文章問題)ができなかった時、教科の知識の問題と捉えられているのではないでしょうか?

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コクリエ国語教室では「勉強の前にすることがあった」として、正確に文章を読み、意味を理解する力をつけています。

諸外国では、母国語教育は、実用的な技術とされています。

しかし、日本の国語科では、何を習ったでしょう?

どちらかというと、文学鑑賞、解釈の仕方を学んだのではないでしょうか?

これは、定期テストには必要な知識であり、教養としては必要かもしれませんが、肝心な「母国語の実用的技術」は身についていないのではないでしょうか?

一方、入試では、文学作品の解釈法ではなく、正確に文章を読み、理解し、問いに答える、選択肢から正解を選ぶ読解力が必要とされています。

 

つまり、何が言いたいかというと、国語ができなかったのは、リーディングスキルテストで正解できないのは、あなたのせいではなく、習ったことがなかったから。

 

学習塾で国語を学んでも、読解力が付く授業はなかなかありません。定期テスト対策や、入試対策しか教えてもらえないのです。

 

読む力、理解する力は、社会に出た時必要な技能です。

コミュニケーション力も、この二つからできています

 

子供塾、大人塾の両方をご用意しています。

また、コクリエメソッド養成講座の準備中です。

今の仕事に活かしたい、新たに仕事にしたい、副業にしたいという方お問い合わせお待ちしています

 

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| 2018.04.09 18:40 | コクリエ国語教室について, リーディングスキルについて |