コクリエ国語教室

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国語が難しく感じる人は〇〇〇を知らない

2017.12.04 Mon

国語のテストって不思議で、わかる人はわからない人が何をどうしてわからないのかがわからない。

わからない人は、わかる人はどうしてわかるのかが全くわからない。

国語の先生になる人は、子供の頃から国語が得意だった人がなる確率が高いので、わからない人かなぜわからないかわからない。そこで「国語はセンス、漢字で点数を取って」となってしまう。

だから、「わかり方」を教えてくれる人がいない。

 

そんな「国語はセンス」という怪しい都市伝説への、一つのヒントがこの記事にある。

読んでみてほしい

 

 

「言葉の奥には、その言葉を使う社会の共通認識がある」

日本語で小説を書くイラン人作家
〈以下引用〉
人は互いの「共有知」を拠り所にし、それをバネとすることで、多くを語らずとも相手の言わんとしていることを察し合うことができる。
文章であろうと音声であろうと、言葉で何かを伝えようとするときに何よりも重要なのは、文法の知識でも語彙の数でもなく、この「共有知」の有無なのかもしれない。

 

国語で問われるのは、そういう事
国語が苦手、コミュニケーションが苦手な人は、この「共通知」に気づけていない

| 2017.12.04 10:41 | 2020年度新大学入試, コクリエで学ぶこと, コクリエ国語教室について, 中学受験, 作文・意見文・小論文教室, 大学受験, 社会問題, 考える力をつけるには? |

どうして勉強するのか?心に火をつける言葉で語る

2017.12.03 Sun

時代が変わっても変わらずに生徒、子どもが大人に聞くこと

「どうして勉強しなきゃいけないの?」

「大人になって、今覚えていることなんの役にたつの?」

最近セミナーの最初でお母さま方に聞くことがあります

 

すると、こまったような顔をされて

「えーーっと、将来、やっといた方が色々役にたつから、、、」などなど、、

毎日子どもに「勉強しなさい」「宿題したの?」

という時の、勢いがない。

 

かなりたくさんの方にお聞きしましたが、ご自分の意見をお持ちの方は、ほとんどいらっしゃいませんでした。

 

さて、次の記事を読んでみてください

2017年11月6日、四天王寺中学の女子中学生約500名に、講演が行われた。

話し手は、京都大学ナンバーワン人気教官の瀧本哲史氏。『ミライの授業』『武器としての決断思考』などのベストセラー作家としても知られている。

どうして勉強するのだろう?

http://news.livedoor.com/article/detail/13971240/

瀧本氏は、世の中の現状をわかりやすく興味深く解説する

そして次に、本題に入る

その時に見せたのは、ハリーポッターの写真

ハリーポッターは、生徒たちは大好きだ。

そして、こう続ける

 

「実は、皆さんが今学校で習っているのも、ハリーたちと同じ『魔法』なんです」

 

えーー?

魔法が使えたらいいのに、って、誰でも一度は思ったことがあるだろう。

学校で習っているあのつまらない勉強が、魔法?

なんで、なんで?

 

生徒たちは、思わずひき込まれる

 

 

「つべこべ言わずに勉強しなさい‼️」

そんな風に言われるから余計勉強が嫌いになる。

 

伝えるということは、相手に響く言葉で、身を乗り出したくなる表現で話すことだ。

 

わからないのは、相手が悪いのではない、話し手の力量不足だ。

 

と、自戒を込めて

 

そして、最後の瀧本先生のメッセージ

「皆さんはまだ若いから、自分たちの物語を作ることができる。自分で脚本を描いて、自分が主役を演じることができる。どこにでもいる女子中学生で、何者でもないからこそ、何者にもでもなれる可能性を持っている。

でも『何者か』になるためには、世の中のみんなが知っていることを知る必要があるし、みんなが知っていることを、違う角度から見られるようになる必要がある。そのためにも、今皆さんが取り組んでいる勉強を、がんばってください。今日の講義はこのへんで終わりです。くれぐれも、数学が大切ということは忘れないでくださいね」

| 2017.12.03 17:56 | コクリエ国語教室について, 中学受験, 作文・意見文・小論文教室, 大学受験, 社会問題, 考える力をつけるには? |

国語は、大学を出てからより必要になる

2017.11.16 Thu

国語は、教科の中でも、ちょっとマイナーな存在だ。

英語や数学は多くの塾で学ぶが、国語を教える塾は多くない。

よく「国語の塾ですか?珍しいですね。初めて聞きました」と言われます。

全国でも、中学受験用に、ほんの少しある程度でしょうか

国語は苦手だけど他の教科でカバーすればいい、

国語は対策が立てにくいから、仕方ない

なんて声をよく聞きます。

 

高校受験でも、大学受験でも、国語はちょっとマイナーな存在。どうやって成績をあげたらいいか、悩んでいる方も多く、そのままで大学に入れて仕舞えば学ぶこともなく、、、ということが多くないですか?

 

ところが昨今のグローバル化、社会の変化によって注目を集めている「考える力」は国語力のこと

 

難関大学を目指すのは、就職に有利だからという方が多いと思うのですが、

最近の就活事情ご存知ですか?

 

「エントリーシートが印象的な会社」

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171116-00197616-toyo-bus_all

 

就職試験の入り口であるエントリーシートで、このような課題を出されます。

何故でしょう?

文章を書くということは、その人の頭の中、経験全てがわかるからです。

マークシートでわかるような断片的な知識でなく、人に説明できるまとまった知恵を持つ学生なのかどうか。

机上の学びだけでなく、どんな経験をして来たのか?

会うまでもなく、文章ですべてわかってしまいます。

文章が苦手、話すことならできるけど、という方、エントリーシートで書類選考されますので、あってももらえないことになるのです。

 

学校での学びより、社会の方が何歩も進んでいます。

学校ではなかなか一人一人の文章の添削まではしてくれません。

 

コクリエ国語教室では、小学生から高校受験、大学受験、さらに就職活動まで、あらゆる機会をサポートします。

お問い合わせください

コクリエ国語教室問い合わせお申し込み先

http://cocurie.jp/contact/index.html

 

 

| 2017.11.16 14:29 | 作文・意見文・小論文教室, 社会問題, 考える力をつけるには? |

作文・意見文・小論文教室始めます

2017.08.18 Fri

新講座開設のお知らせです。

『作文・意見文・小論文教室』を開設します。

2020年に始まる新しい大学入試では、「表現力」を評価されます。

また、二次試験や、私立大学入試、AO入試、推薦入試でも、小論文が必要になってきています。

 

どうしてでしょう?

それは、「ロボットやAIと違う能力」「個性や個人の意見」「論理的な主張」が能力として必要な世の中になってきたからです。

開催概要は、後日発表します。

| 2017.08.18 07:19 | 作文・意見文・小論文教室 |