コクリエ国語教室

カレンダー

2018年4月
« 3月    
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30  

最新の記事

カテゴリ

アーカイブ

あなたのリーディングスキルをチェック❣️

2018.03.08 Thu

最近ニュース記事などで取り上げられている話題

リーディングスキルテストから、

前にもお話しした本「AI  vs教科書が読めない子ども達」

IMG_6942

この中で、新井さんが行ったリーディングスキルテストから問題出しますね。

さあ、あなたのリーディングスキルは、大丈夫?

さて、問題です

 

「アミラーゼという酵素はグルコースが繋がってできたデンプンを分解するが、

同じグルコースからできていても、形が違うセルロースは分解できない」

この文脈において、以下の文中の空欄にあてはまる最も適当なものを選択肢の中から一つ選びなさい。

セルロースは( )と形が違う

1デンプン

2アミラーゼ

3グルコース

4酵素

 

さあて、わかりましたか?

少し注意力を必要としますが、理科の知識を問うものではなく、文章読解力の問題です。

書かれていることを、きちんと読めるか?を聞いているだけです

 

アミラーゼ(という酵素)は(グルコースが繋がってできた)デンプンを分解するが、

(同じグルコースからできていても、形が違う)セルロースは分解できない

文意は、カッコを外したところ

アミラーゼはデンプンを分解するが、セルロースは分解できない

カッコ内は、これを修飾した言葉です。

 

問題の「形が違う」のは、セルロースとデンプンのグルコースの繋がり方です。

だから、答えは1のデンプンですね。

 

本によると、この問題、ジャーナリストなど文章処理のプロと思われる大人でも間違いが多かったのだとか。

メールや社内文書など、たくさんの文書を読むことの多い現代、読み間違い、勘違いが元で起こるトラブルも多そうです。

ニュース記事

https://blog.tinect.jp/?p=49718

大人の読解力教室も、必要性が認識されて来ています。

 

ご希望があれば随時開催します

| 2018.03.08 16:02 | おすすめの本, コクリエで学ぶこと, 大学受験, 社会問題, 考える力をつけるには? |

お子さん大丈夫?AI vs 教科書の読めない子供達

2018.02.05 Mon

近い将来、AIの発展で仕事が大きく変わり、人間はAIに仕事を奪われるなどと心配されています。

AIを搭載したロボットが、実際に世の中に現れてきています

本当なのでしょうか?

IMG_6985

やっと、コクリエ国語教室が教えていることの重要性が、データで現れました。

 

「AI  vs 教科書が読めない子どもたち」新井紀子著

面白いです。

 

第一線のAI研究者である新井氏は言います

「AIは脅威ではない」と

本当の意味でのAIは、まだ出来ていない。

今巷でAIと呼ばれているものは、AI技術を利用しているだけであり、人間に変わるAIが完成するめどは立っていない。

なぜなら、コンピュータは、四則演算中でも足し算と掛け算しかできない、数学でできている代物であり、人間の脳の活動、世の中のものを全て数式に表すことはできないから。

 

AIと聞くと、すごいことができている気がして、

賢いロボットを見せられると、未来がやってきた気がしている。

自動運転が現実化していたり、

SIRIがいい反応してくれたり、、

AIが将棋で勝ったり

医者に変わって症例を早く見つけたりすると少し焦る

もうちょっとしたら、AIが人間を追い越す「シンギュラリティ」が起こるとか、、

 

なんか、すごい世の中になりそうな気がしていた。

 

当面、その実現はないようだ。

 

しかし、この本では警告する

人間は、大丈夫?と。

 

AIが得意なことをやっていては、AIにかなわない。

記憶、計算、一定の推論の正確さと速さはAIには叶うはずがない

 

じゃあ、AIが苦手なことは何?

数式に表せないこと

 

それは「意味」を読み解くこと

 

人間は大丈夫?本当に文章の意味を読み解いている?

 

AIは、国語が苦手

それでもセンター模試で平均点は取れる。

平均点が取れない学生は、多分文の「意味」がわかっていない。

では、どうしたらいいのか?

解決策は本にはありません。

 

 

でも、コクリエ国語教室では、平均3ヶ月で大きな変化が見込まれます。

「読んでわかる力=読解力と思考力をつける国語塾」

ピンと来た方、お問い合わせください。

春の無料相談会開催中です

 

★コクリエ国語教室問い合わせお申し込み先

http://cocurie.jp/contact/index.html

08045250709 黒川
授業中など電話に出られないことがあります。折り返しお電話させていただきますので、メッセージを残してください

 

| 2018.02.05 13:25 | 2020年度新大学入試, おすすめの本, 社会問題, 考える力をつけるには? |

コクリエで学ぶのはリーディングスキル

2018.01.13 Sat

以前話題にした、東大を目指したAIの東ロボくん

国語の読解力がつかないと判断され、東大を目指すことを諦めました。

その研究者の新井紀子氏の記事が、今年の1月1日の「朝日小学生新聞」にのっていました。

見開きでどどーんと!(記事詳細はぼかしてあります)IMG_6612

先日お話しした「リーディングスキル」の話題です。

コクリエ国語教室で学ぶのが、この「リーディングスキル」

いままで、教育界では話題にも登っていませんでした。

今日ががわからないのは、その教科の知識が足りなかったり、記憶力ややる気がないからなどと、、おもわれていまふしが、、

 

そうではなく、「勉強の前にすることがある」のです。

教科書を読んで言葉でなく「意味」を理解するということ

日本語を話せるからといって、書き言葉、教科書の記述が理解できているとは限らないこと

それをAIにテストの問題を解かせる、というアプローチの途中で気づかれたのです。

 

リーディングスキルがないと、アクティブラーニングやプログラミング教育をしてもなんの意味もないと書かれています。

 

この記事では、どうやってリーディングスキルをつけるのか?に回答はありません。

ただ、カレンダーや新聞など文字情報を子供たちの目に触れるところに置いておくこと、というアドバイスだけ。

 

読み解く力=リーディングスキルは、スキルであり、才能ではありません。

読み方を学んで、訓練すれば身につくものです。

 

コクリエでなら「リーディングスキル」が短期間に身につきます

中学受験生、大学受験生には必須のスキルです。

どんなものなのか聞いてみたいかた

お問い合わせはこちらから

08045250709  黒川

★コクリエ国語教室問い合わせお申し込み先

http://cocurie.jp/contact/index.html

| 2018.01.13 16:28 | 2020年度新大学入試, コクリエで学ぶこと, コクリエ国語教室からのお知らせ, コクリエ国語教室について, 中学受験, 大学受験, 社会問題, 考える力をつけるには? |

教育改革があさイチで特集されました

2018.01.10 Wed

NHKの朝の番組「あさイチ」で、教育改革が特集されました

たくさんの方が見られる番組で取り上げられて、認知度が上がるのは、喜ばしいことです

IMG_6562

学習指導要領が変わることから話題がスタート

学習指導要領では、ゆとり教育⇨脱ゆとり⇨知識を使う力と方針が変わりました。

 

アクティブラーニングを実践しているクラスの様子などもレポートされていました

アクティブラーニングとは、能動的学び

先生が話して生徒が聞く受動的学びと違い、主人公は生徒

例えば数学の問題を先生が解説するのではなく、グループで話し合って解く

先生は生徒たちの様子を観察し、グループへの参加態度や発言から、子供たちの変化や様子を評価していきます。

先生の能力や個別の評価能力により、かなり差が出そうです。

 

また、番組の中でも言ってましたが、先生によってアクティブラーニングに積極的な人とそうでない人に分かれ、ベテランの先生たちが今までと違うやり方をするのは、難しいと、、

IMG_6564

2020年の大学入試から、受験の方針が変わりますが、いち早く中学受験では、新しいタイプの問題が出ています.

上記のような問題です。

パート2に続きます

 

 

2020年大学入試改革のお話会をご要望があれば、随時開催しています。

 

ご興味のある方はお問い合わせください

08045250709   黒川

 

http://cocurie.jp

 

 

 

 

| 2018.01.10 22:27 | 2020年入試対策イベント開催のお知らせ, 2020年度新大学入試, 大学受験, 相談会・説明会・イベント案内, 社会問題, 考える力をつけるには? |

国語が難しく感じる人は〇〇〇を知らない

2017.12.08 Fri

国語のテストって不思議で、わかる人はわからない人が何をどうしてわからないのかがわからない。

わからない人は、わかる人はどうしてわかるのかが全くわからない。

国語の先生になる人は、子供の頃から国語が得意だった人がなる確率が高いので、わからない人かなぜわからないかわからない。そこで「国語はセンス、漢字で点数を取って」となってしまう。

だから、「わかり方」を教えてくれる人がいない。

 

そんな「国語はセンス」という怪しい都市伝説への、一つのヒントがこの記事にある。

読んでみてほしい

 

 

「言葉の奥には、その言葉を使う社会の共通認識がある」

日本語で小説を書くイラン人作家
〈以下引用〉
人は互いの「共有知」を拠り所にし、それをバネとすることで、多くを語らずとも相手の言わんとしていることを察し合うことができる。
文章であろうと音声であろうと、言葉で何かを伝えようとするときに何よりも重要なのは、文法の知識でも語彙の数でもなく、この「共有知」の有無なのかもしれない。

 

国語で問われるのは、そういう事
国語が苦手、コミュニケーションが苦手な人は、この「共通知」に気づけていない

| 2017.12.08 10:41 | 2020年度新大学入試, コクリエで学ぶこと, コクリエ国語教室について, 中学受験, 作文・意見文・小論文教室, 大学受験, 社会問題, 考える力をつけるには? |

まずは、文を読んで理解すること

2017.12.03 Sun

コクリエ国語教室では、まず「読解力」をつけます

それは、国語ができないことの第一の原因は

文章を読んで意味が理解できていないから。

「ちゃんと読んで、設問に答える」が国語のテストだからです。

 

文章を読んで、意味がわからないってどういうこと?ですよね。

 

小・中学生の子供の多くが、文章を目で追っていても、頭を働かせておらず、文章を読みながら意味を理解しようとしていません。

 

よくいるのが、問題集を前にして

「先生!何すればいいの?」と聞く子

「何をすればいいかは、書いてあるから!」

はい。

面倒なんです。読んで、自分の頭で理解することは、、

最近なんでも便利だから、説明書を読まなくても、直感的に使い方がわかりますよね?

何年か前まで、携帯を変えると取扱説明書を読んだものです。

そんな世代に生きている子はより一層、文を読む習慣がない。

周りがやり始めたら、聞いたり、見よう見まねでやり始めればなんとかなる。

それが、色々な教科の学習に影響を与えているようです。

教科書を読んでも意味がわからない子が多数存在

https://s.resemom.jp/article/2017/11/28/41564.html

 

うちの子もそうかも、と思った方、ご相談にのりますよ。

冬季講習も募集中です

コクリエ国語教室問い合わせお申し込み先

http://cocurie.jp/contact/index.html

| 2017.12.03 09:45 | 2020年度新大学入試, コクリエで学ぶこと, コクリエ国語教室について, 社会問題, 考える力をつけるには? |

未来はノートで変えられる〜麹町中学の例

2017.11.28 Tue

私は国語の塾の主宰だけでなく高橋政史氏に学んだ「方眼ノートトレーナー」でもあります。

なぜ、方眼ノートトレーナーなのか?

 

教育が大きく変わる今、新しい学び方が必要だと考えるからです。

それが「方眼ノート」

 

実は、公立中学である東京の麹町中学で方眼ノートを取り入れています。高橋先生は麹町中学の校長先生と共にこの取り組みを実践されています。

 

麹町中学のノートの取り組みが特集されました

改めてこの記事を読んで、校長先生の考え方、実行力に感服しました。

IMG_2126

子どもに考える力をつけるには?

自ら学ぶ力をつけたい

親子で同じことを学びたい

 

 

こちらから

http://wedge.ismedia.jp/articles/-/11213?layout=b

教員の話をただ漫然と聞いて板書を書き写すのではなく、要約して自分の言葉にまとめ、アウトプットする。工藤氏はこれを「再現性のあるスキル」だと指摘する。

 

 

子どもに考える力をつけるには?

自ら学ぶ力をつけたい

親子で同じことを学びたい

そんな事を実現する

方眼ノート1day講座は随時開催可能です。

お問い合わせください

 

コクリエ国語教室問い合わせお申し込み先

http://cocurie.jp/contact/index.html

| 2017.11.28 09:48 | 2020年度新大学入試, コクリエで学ぶこと, 方眼ノート, 考える力をつけるには? |

国語は、大学を出てからより必要になる

2017.11.16 Thu

国語は、教科の中でも、ちょっとマイナーな存在だ。

英語や数学は多くの塾で学ぶが、国語を教える塾は多くない。

よく「国語の塾ですか?珍しいですね。初めて聞きました」と言われます。

全国でも、中学受験用に、ほんの少しある程度でしょうか

国語は苦手だけど他の教科でカバーすればいい、

国語は対策が立てにくいから、仕方ない

なんて声をよく聞きます。

 

高校受験でも、大学受験でも、国語はちょっとマイナーな存在。どうやって成績をあげたらいいか、悩んでいる方も多く、そのままで大学に入れて仕舞えば学ぶこともなく、、、ということが多くないですか?

 

ところが昨今のグローバル化、社会の変化によって注目を集めている「考える力」は国語力のこと

 

難関大学を目指すのは、就職に有利だからという方が多いと思うのですが、

最近の就活事情ご存知ですか?

 

「エントリーシートが印象的な会社」

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171116-00197616-toyo-bus_all

 

就職試験の入り口であるエントリーシートで、このような課題を出されます。

何故でしょう?

文章を書くということは、その人の頭の中、経験全てがわかるからです。

マークシートでわかるような断片的な知識でなく、人に説明できるまとまった知恵を持つ学生なのかどうか。

机上の学びだけでなく、どんな経験をして来たのか?

会うまでもなく、文章ですべてわかってしまいます。

文章が苦手、話すことならできるけど、という方、エントリーシートで書類選考されますので、あってももらえないことになるのです。

 

学校での学びより、社会の方が何歩も進んでいます。

学校ではなかなか一人一人の文章の添削まではしてくれません。

 

コクリエ国語教室では、小学生から高校受験、大学受験、さらに就職活動まで、あらゆる機会をサポートします。

お問い合わせください

コクリエ国語教室問い合わせお申し込み先

http://cocurie.jp/contact/index.html

 

 

| 2017.11.16 14:29 | 作文・意見文・小論文教室, 社会問題, 考える力をつけるには? |

勉強とは何か?蔭山メソッド講演会

2017.10.08 Sun

百ます計算の蔭山先生のお話を伺ってきました。

三省堂書店ゲートタワーの名古屋店の店内で行われました。レジ横で熱弁1時間半

IMG_5279

学力は、読み書き計算の反復で基礎力をつけ、地頭を強くすれば、自ずとついてくる

勉強とは、、言葉や数字を使って〇〇〇をつける練習

 

★漫然と漢字をノートいっぱい書くと、漢字は覚えられないのだそう。書くのは3回まで‼️

★監視したり叱って緊張させるのではなく、笑顔でリラックスさせる事

★勉強を楽しむ工夫をし、応援する事。

 

漢字は、たくさん書いて覚えなさい、と宿題に出るけど、間違いなんですね〜怖い

 

蔭山先生のオススメのリビング学習も、間違って広まっているのだとか。

リビングの食卓で勉強させるのではなく、

リビングの窓際に学習机を置いて、遠くからようすが伺えるようにする。

それがリビング学習

決してしてはいけないのは、食卓で子どもの目の前に座って、

監視し圧をかけること。(笑)

 

リラックスして集中できる環境を与えることが大事なのです。

 

百ます計算は、同じ問題を毎日同じ時間にやらせ、タイムを計って褒めること。

 

「なんのために何をするか」を理解して、子供を見守りたいですね。

| 2017.10.08 17:29 | 中学受験, 考える力をつけるには?, 良かった出会い・セミナー |

どうして勉強するのか?心に火をつける言葉で語る

2017.10.03 Tue

時代が変わっても変わらずに生徒、子どもが大人に聞くこと

「どうして勉強しなきゃいけないの?」

「大人になって、今覚えていることなんの役にたつの?」

最近セミナーの最初でお母さま方に聞くことがあります

 

すると、こまったような顔をされて

「えーーっと、将来、やっといた方が色々役にたつから、、、」などなど、、

毎日子どもに「勉強しなさい」「宿題したの?」

という時の、勢いがない。

 

かなりたくさんの方にお聞きしましたが、ご自分の意見をお持ちの方は、ほとんどいらっしゃいませんでした。

 

さて、次の記事を読んでみてください

2017年11月6日、四天王寺中学の女子中学生約500名に、講演が行われた。

話し手は、京都大学ナンバーワン人気教官の瀧本哲史氏。『ミライの授業』『武器としての決断思考』などのベストセラー作家としても知られている。

どうして勉強するのだろう?

http://news.livedoor.com/article/detail/13971240/

瀧本氏は、世の中の現状をわかりやすく興味深く解説する

そして次に、本題に入る

その時に見せたのは、ハリーポッターの写真

ハリーポッターは、生徒たちは大好きだ。

そして、こう続ける

 

「実は、皆さんが今学校で習っているのも、ハリーたちと同じ『魔法』なんです」

 

えーー?

魔法が使えたらいいのに、って、誰でも一度は思ったことがあるだろう。

学校で習っているあのつまらない勉強が、魔法?

なんで、なんで?

 

生徒たちは、思わずひき込まれる

 

 

「つべこべ言わずに勉強しなさい‼️」

そんな風に言われるから余計勉強が嫌いになる。

 

伝えるということは、相手に響く言葉で、身を乗り出したくなる表現で話すことだ。

 

わからないのは、相手が悪いのではない、話し手の力量不足だ。

 

と、自戒を込めて

 

そして、最後の瀧本先生のメッセージ

「皆さんはまだ若いから、自分たちの物語を作ることができる。自分で脚本を描いて、自分が主役を演じることができる。どこにでもいる女子中学生で、何者でもないからこそ、何者にもでもなれる可能性を持っている。

でも『何者か』になるためには、世の中のみんなが知っていることを知る必要があるし、みんなが知っていることを、違う角度から見られるようになる必要がある。そのためにも、今皆さんが取り組んでいる勉強を、がんばってください。今日の講義はこのへんで終わりです。くれぐれも、数学が大切ということは忘れないでくださいね」

| 2017.10.03 17:56 | コクリエ国語教室について, 中学受験, 作文・意見文・小論文教室, 大学受験, 社会問題, 考える力をつけるには? |

次のページ »