「繋がりの中で磨きあえる個性」がテーマ
誰かが生きているのは、ひとりでいきてるわけではない。
誰かの夢は一人で成し遂げられるものではない。一人でやる前提だと夢が小さくなるから、手伝ってもらう前提で夢を描く。
自分一人で出来るように、能力を磨くのではなく、人に手伝ってもらえる人になること。
「自分のことは自分でしなさい」と言い聞かせられた名残で、自分一人で頑張ろうとしてしまうよね。
力を貸してもらわなくても、誰かの影響や誰かの基準で、人生が変わることもある。「あいつにできるなら、私にも出来る」と志望校を決めたりね!
喜多川先生、さすが塾の先生だから、子どもたちに伝えたい、根本的な事を伝えてくれる。
「自分との約束を守り続けること」で自信ができる。
なるべく難しくなさそうなちょっとしたことをずっとやり続ける。それが半年1年たった時、奇跡が起こると。
講演会終了後、サイン会では1時間以上丁寧にサイン会をして下さいました
次回は名古屋で2月に講演会があります。