私立大学に受からない 受験対策が変わっている
大学入試が変わってきていることをご存知ですか?
2020年の入試改革のことではなく、
ここ数年、私立大学に受かるはずの子が受からないというパニックが起きていることを、、、
そして、受験の仕方も大きく変わってきています
大学受験の準備は今までは高校に入ってから、高2辺りから本格的にしてきました。
ところが、これからは小学生の頃から大学入試を見すえて準備をする必要があります。
どういうことでしょう?
大学入試といえば、1月のセンター試験、1~2月の行われる私大入試を指すことが一般的です。
しかし、今は一般入試は受験者の約半分にすぎないってご存知ですか?
4日里以上の受験生は、夏から秋にかけて決まる様々な「推薦入試」
AO入試、指定校推薦、などさまざまな種類の推薦入試が主流になりつつあります。
少し前までは、推薦入試は入試の緊張やストレスを避け、少しレベルを下げて
早く決める入試方法というイメージがありました。
ところが、大学側からも、入学後の生石器の伸びなども推薦のほうがいいといわれ
今後国公立も含め推薦入試を増やす方針が出ています。
そうなると、今までの入試の常識が大きく変わります。
推薦入試で評価されるのは、テストの成績ではなく、その子の独自の体験や
考えを書いた「小論文」や「自己推薦書」
また、付属校からの進学も主流です
そうなると、高校受験または中学受験から見直さなければいけません。
つまり、「大学受験は小学生から始まる」のです
教育界・大学受験の大変化、なぜなのか?
どうかわるのか?
保護者の方の情報収集力が決め手になります。
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| 2019.03.27 19:25 | コクリエ国語教室からのお知らせ, 大学受験, 社会問題と国語 |