ノートを見れば脳内がわかる
ここ数カ月、「頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?」でおなじみの
高橋政史先生直伝の方眼ノートを皆様にお伝えする準備をしております。
ノートと聞いて、みなさんは何をイメージしますか?
何となく「学校」「勉強」をイメージするのではないでしょうか?
勉強するときに、ノートは欠かせないものですよね?
では、みなさん一生懸命勉強をしてきた中で、
「ノートをこう使ったら、成果が出た!」という秘伝のノートはありますでしょうか?
数年前「東大合格生のノートは必ず美しい」という本もベストセラーになりましたよね。
それが本当だとしたら(全員でないことは確実ですが、美しいノートの人も多いのでしょう)
それは、どうしてでしょうか?
ノートが勉強の時に欠かせないものである以上、そその道具であるノートに工夫があれば、
勉強効率が上がることは想像に難くありません。
ノートは、生徒個人が書くものです
ノートは、授業や学んだことを、アウトプットしたもの。まとめたものです。
ある意味、ノートに書かれていることは、生徒個人の頭の中を書きだしたものと言えるでしょう。
生徒の頭の中が整理されていたら、ノートも整然としていて、わかりやすく美しいでしょう。
生徒の頭の中が、整理されず、わからないことだらけであれば
整然と書き出すことが出来ず、美しいとは言えないでしょう。
つまり、ノートは脳の様子を表わしているというのは、当たり前の事。
また、勉強の結果は、テスト等で誰かに見てもらう必要があります。
きれいというより、「人にわかりやすく書くこと」は、大事なポイントです。
脳の様子を表わすノート、お子さんのノート大丈夫ですか?
毎日毎日使うノートは、頭をよくするノートでしょうか?
脳の中身を直接見ることはできませんが、ノートの書き方を教えてあげれば・・・どうなるでしょう?
あれ??と思った方、チャンスです!!メッセージ下さい!!詳しくお話しますね
コクリエ国語教室
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