資格を取って国語の先生になろう

塾などで国語を教えているけれど、自分の教え方にこれでいいのかなと思っている国語の先生意外と多いんです。

元学校の先生でも、国語の専門の先生であったとしても、自分の教え方に自信がなくてモヤモヤしていたと言う告白を何人も聞きました。

国語という教科では教え方やメソッドが確立しておらず、いわば、感覚で教えている先生が多いのです。

相談出来る先生の先生ができる

養成講座0期の受講生で、受講前から塾で国語を教えていた人が、こんなことを言っていました。

「今までいろんな教材や本を買って、教え方や学習法を学び実践してきました。
でも、困っていたのは、本なので質問ができない。
この講座を受けて、学んだ後に聞ける先生ができたことがとても良かった」と

確かに、資格を取るメリットはそこにあるかもしれません。
本を読めば、断片的な知識を得ることができます。

しかし、生徒によって本の通りに教えてうまくいく生徒もいれば、そのとおりにならない生徒も多々います。
この教え方は正しいの? 間違ってるのと思いますよね。

そんな先生のモヤモヤを解決でき自信を持って教えることができる、そのための認定講座です。

先生がモヤモヤしていたら、当然生徒はもっとモヤモヤしますよね。

受講後も学び合える場がある

コクリエ国語メソッド養成講座では、6ヶ月間の講座で学んで終わりでなく「実践できる」ことをゴールと考えています。

そのため、受講後に希望者の方だけが入れるコミュニティーをいくつかご用意します。

指導実践をしていく方は、コクリエラボに入っていただくことができます。

コクリエラボは、希望者が参加し、有料で運営し、毎月ズームで質問したりお互いに研究を重ねていくコミュニティーです。

資格を取らなくても、教えているからこれでいいか、、ではなく、どんな生徒にも対応できる力を付けませんか?

7月13日にオンラインで説明会を

行います。

新講座の開設は6か月に一度です。


是非このチャンスに、ご参加ください

説明会のご案内

2021年7月13日 10時から12時(予定)

ZOOM開催 

会費 :5000円 (要申し込み)
    本講座受講していただいた場合、受講料と相殺します

説明会でわかること

①国語の正体
②なぜ国語を学ぶのが難しいのか
③国語指導者の活躍の場
④開業後の収入シミュレーション
⑤養成講座の受講方法と金額

| 2021年07月02日 | 未分類 |