百マス計算の隂山先生 子供のやる気を出させるには?

2021.02.04 Thu

百マス計算で有名な、隂山先生のお話をお聞きしてきました。先生の話は、いつもわかりやすく、バシッと言われるところが痛快です。

今回のテーマは、子供たちのやる気を引き出す方法    塾の先生向けの教材屋さんのイベントでのお話です

隂山先生のお話には、いつも生徒への優しい眼差しがあります。逆に、お母さんや先生など大人への強いメッセージも。

先生のお話でとても大事だと思ったのが、一つ目のこと    1.指導者が子供の成長を信じ切る   全てはここから始まります。この後の4つの項目はコレがあってこそ。    コクリエで生徒の成績が伸びるのも、コレだと思っています。   国語は、誰でも絶対伸びる、そう信じ切っています。

残りの項目は

2.基礎を固める  基礎ができてないと、何をやってもダメ。

3.子供のつまづきを見つけ、鍛える     つまづきには理由がある。  小さな課題を与えクリアさせる

4.子供の成長を的確に褒める   事実をタイミングよく褒める

5.しからない、怒らない、感情的にならない       できない理由を探り、言葉で説明する。解決策を具体的に示す

2〜4は、1番目の信じる心があってこそ。その子どものせいでなく、基礎がわかってなかったり、どこかわからないポイントがあるだけ。それを見つけ、教えて、励ますのが指導者の役割。

全ての先生に、コレらを身につけたかどうかのチェックをする隂山検定(勝手に命名)受けてもらいたいわぁ。そうすれば、学ぶことが楽しいという生徒が増えるはず。自分に自信を持てる生徒が増えるはず。     そうすれば、日本に元気が満ちる

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コクリエ国語メソッド講師養成講座 卒業式

2020.09.26 Sat

コクリエ国語メソッド講師養成講座の0期の皆さんが、講座を完了しました

2020年の4月から始めた

コクリエ国語メソッド講師養成講座 0期が修了しました。
今回は、人数限定でスタートしました。


というのも、カリキュラムの試行錯誤をしながら・・・
のはずでしたが、意外に参加者の皆様に支えられて
思った以上にいいカリキュラムが完成しました。

国語の習得には、国語メソッドだけでなく・・・
というか、むしろメインは「心の状態を整える事」
そのあたりをわかっていただけたかな、と。


これで、皆様免許皆伝です

名古屋中心部、尾張部、岐阜、刈谷と、

それぞれのエリアで国語を学びたいお子さんがいらしたら、
自信をもってご紹介します。

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勉強とは何か?蔭山メソッド講演会

2017.10.08 Sun

百ます計算の蔭山先生のお話を伺ってきました。

三省堂書店ゲートタワーの名古屋店の店内で行われました。レジ横で熱弁1時間半

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学力は、読み書き計算の反復で基礎力をつけ、地頭を強くすれば、自ずとついてくる

勉強とは、、言葉や数字を使って〇〇〇をつける練習

 

★漫然と漢字をノートいっぱい書くと、漢字は覚えられないのだそう。書くのは3回まで‼️

★監視したり叱って緊張させるのではなく、笑顔でリラックスさせる事

★勉強を楽しむ工夫をし、応援する事。

 

漢字は、たくさん書いて覚えなさい、と宿題に出るけど、間違いなんですね〜怖い

 

蔭山先生のオススメのリビング学習も、間違って広まっているのだとか。

リビングの食卓で勉強させるのではなく、

リビングの窓際に学習机を置いて、遠くからようすが伺えるようにする。

それがリビング学習

決してしてはいけないのは、食卓で子どもの目の前に座って、

監視し圧をかけること。(笑)

 

リラックスして集中できる環境を与えることが大事なのです。

 

百ます計算は、同じ問題を毎日同じ時間にやらせ、タイムを計って褒めること。

 

「なんのために何をするか」を理解して、子供を見守りたいですね。

| 2017.10.08 17:29 | 中学受験, 考える力をつけるには?, 良かった出会い・セミナー |

子どもを信じてみよう〜自立する学習の場「エール」見学会

2017.07.20 Thu

学習支援塾「エール」の授業を見学、体験させていただきました。

エールは、今年4月から名古屋市東区で岡留輝美さんが熱意を持って始められた、

中学生の自主的な学びの場です。

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6月のPTA新聞の「話題の人」に掲載された、井坂直人さんの、目標達成プログラムの授業を生徒たちと一緒に体験させていただきました。

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この目標達成プログラムは、原田メソッドで、元々教師である原田先生が部活などの教育現場で培ったノウハウをメソッド化したものです。

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井坂先生は体育大学卒で元中学先生で、とっても爽やかザ体育会系の方です

ちょうど、夏休み直前だったので、夏休みの計画を立てました。休みじゃないけど、私たち大人も同じ時期の目標設定をします。

まず、決まっている予定を書き出します。

部活の試合など、勝ち負けでと予定が変わってくるものも、意識して、予定(目標)を付箋に書きます。

次が、大きなポイントだと思いますが、

それらの予定をクリアした後、どんな気持ちになるか?を考え、書き出します。

メソッドがよくわかっていない時点なので詳しいことは、書きませんが

生徒たちが目標設定でやりがちなのが、あまりに理想的な予定を決めて

実は、やらないというパターン

これは目標設定が、自分ごとではなく建前で書いているのです。

それを、「その目標を達成した時の気持ち」にあらかじめアクセスすることで、

目標が、建前でなく本音、自分ごとになるのだと思います。

 

また、「エール」では、普段はそれぞれが自習をするスタイルで、わからないところだけ学習支援者がサポートします。

井坂先生がエールにいらっしゃるのは月に2回

 

この時は、目標達成のやり方や、目的などをレクチャーしてもらいます。

このやり方も、一方的に教えるのではなく、チームで意見を言ったり、自分で考え、能動的に参加します。

また、エールでは「チームで機能する」ことを一つの目的にしていて、他のメンバーをサポートしたり、認めあったりします。

 

今回参加させてもらって驚いたのが、私の知っている多くの中学生は、

初めて見る大人に対等に話すことはあまりないと思うのですが、

普段からいろいろな発表をしている効果なのか、自分の意見をもち、

初めて会う大人にもキチンと話してくれます。

 

私も「自立すること」が教育の目的だと考えていますが、

自分の夢に自分の足で向かい、フィードバックをかけながら進むことを、勉強を課題にして、学んでいきます。

また、目標達成プログラムは1人でやると、往々にして尻つぼみになりがちですが、みんなでこれをやり続けることで、自分の決めた目標から逃げない習慣がつきます。

 

この学習会に参加して、何よりもいいなぁと思ったのは、生徒が明るく楽しそうだということ。

何の強制もなく、自分で決めて発表し自分で行動し、フィードバックする

それが、各々の自信になっている気がします。

 

この4月からスタートしたエールですが、すでに成績向上や自信に繋がっているようです。

 

わたしも、「勉強は教えてもらうものではなく、自習すでするもの」だと思っています。

また、目標達成の習慣を身につけることは、大人になって必要な能力。毎回生徒にも、身につけて欲しいと思っています。実績あるプログラムと指導者に教えてもらえると、良いですよね。

 

エールに参加させてもらって、やっぱり、子供の持つ力はすごいな、信じるべきですね

| 2017.07.20 18:44 | 良かった出会い・セミナー |

グローバル教育と、日本の中学校 こんなに違う勉強法

2017.07.10 Mon

GIVERSメンバーでもある、鈴木由賀さんの株式会社海外生活主催の

イベントに参加しました。

このイベントは、グローバル教育を実際に受けて来た2人のトークショー

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アメリカ生まれで、大学までずっと日本に住んだことのない町田さんと、

高校、大学と海外で学んできた鈴木陽平さん(鈴木さんの息子さん)

お二人とも教育分野でお仕事をされています

(町田さんは、軽井沢の全寮制インターナショナルスクールISAKの立ち上げに参加)

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実際に世界では、どう学ぶか?

グローバル人材として、求められる力とは?

などなど、質疑応答も含めて約2時間

聴衆は、親子だったり、大人だけだったり、いろいろでしたが、

子供達が目を輝かせて聞き入っている事に感心しました。

お二人の様子やお話から、何かを感じ取っているようでした

会場は、ドーム前の名城大学内shake

 

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話の中で、印象的だったのが、ものすごいスピードで変わっていく世界に

対応するために、良いものを早く作るために新しく産業界で使われる

「スクラム」という手法を、教育に応用した「エデュ  スクラム」

スクラムは、とりあえずやってみて、フィードバックするという手法で、

綿密に計画しないでとりあえずやってみる、を主眼としているのだそうです。

フィンランドや、アメリカの一部の学校などで取り入れられているそうです。

 

その学習方法では、先生は、学ぶ課題と、期日を与えます。

例えば、「今週中に、戦国時代について覚えておく事、、」と。

生徒たちは何人かのグループに分かれ、どうやって学び、覚えるかを話し合い、

グループで自由に、主体的に学習し結果につなげる。

期日にテストがあるので、それに合格できれば、どう学んでもOK

早く課題を完了したチームは、遅いチームにフィードバックなどをする

 

日本にはない学び方ですよね。

 

これが、変化の早い現代にあった学び方だとすると、日本の学習方法ときたら、、、

 

真逆な日本の学習を表わすものを、先日知人が見せてくれました。

 

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これは、ある中学で出された宿題リスト

何月何日にどの科目の何をどうやってやるかが、ビッチリ

なんの自主性も、主体性もありません。

それどころか、よく見ると、、、

すべての科目基本的に「余白なく、ビッチリノートなどに書く事」

というのが宿題です。

余白なくビッチリとノートに書くのは、、、

作業であって、決して学習ではないはず。

 

こんなことでは、日本がどんどん他の国に

追い越されるのは間違いないです。

「効果的な学習方法」に程遠い事を強要されるのは、

先進国の教育とは言えないのでは⁉︎

生徒たちが、勉強嫌いになるのは当たり前

新大学入試で求められている「思考力・判断力・表現力」は、

どうやってつくのでしょう?

 

一番の問題は、現場、学校、先生レベルで、大きな差があること

一部の(だと思いたい)視野の狭い、過去の事しか知らない先生に、

必要な新しい時代に沿った教育がなされていないこと。

学校という閉鎖的な社会では、一般の社会のような、成長をうながす

仕組みや、先生同士のフィードバックが効かない事

それにより、日本中の多くの生徒に「効果的な学習方法」

を教授することが出来ないこと

これでは、国際的な競争に追随するグローバル人材を輩出することは

不可能でしょう。

 

もちろん、素敵な先生も、先進的な取り組みをされていらっしゃる先生も沢山いらっしゃいます。

ただ、生徒は先生を選べない。

内申を考えると、逆らえない。

皆さんのところでは、どうですか?

 

 

すごい!読書感想文教室募集中です

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| 2017.07.10 17:22 | 2020年度新大学入試, 大学受験, 社会問題と国語, 考える力をつけるには?, 良かった出会い・セミナー |

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