未来はノートで変えられる〜麹町中学の例
私は国語の塾の主宰だけでなく高橋政史氏に学んだ「方眼ノートトレーナー」でもあります。
なぜ、方眼ノートトレーナーなのか?
教育が大きく変わる今、新しい学び方が必要だと考えるからです。
それが「方眼ノート」
実は、公立中学である東京の麹町中学で方眼ノートを取り入れています。高橋先生は麹町中学の校長先生と共にこの取り組みを実践されています。
麹町中学のノートの取り組みが特集されました
改めてこの記事を読んで、校長先生の考え方、実行力に感服しました。
子どもに考える力をつけるには?
自ら学ぶ力をつけたい
親子で同じことを学びたい
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/11213?layout=b
教員の話をただ漫然と聞いて板書を書き写すのではなく、要約して自分の言葉にまとめ、アウトプットする。工藤氏はこれを「再現性のあるスキル」だと指摘する。
子どもに考える力をつけるには?
自ら学ぶ力をつけたい
親子で同じことを学びたい
そんな事を実現する
方眼ノート1day講座は随時開催可能です。
お問い合わせください
コクリエ国語教室問い合わせお申し込み先
http://cocurie.jp/contact/index.html
| 2017.11.28 09:48 | 2020年度新大学入試, コクリエで学ぶこと, 方眼ノート, 考える力をつけるには? |
大人気‼︎ 魔法がおこる?「超」結果手帳講座
大人気の手帳講座を開催します。
今回は2018年1月から3月までの手帳付きです。
「超」結果手帳講座で、
ミラクルな結果を引き寄せませんか?
ある人は手帳を使い始めた途端に、仕事のオファーが、6倍!当然収入アップ‼️
私も、引き寄せ力をアップしたい〜♪( ´▽`)ということにピンときた方、お待ちしています
【「超」結果手帳講座】
みなさん、どんな手帳を使われていますか?
私は毎年新しい手帳を使うのが楽しみで、選ぶのに何時間もかけていました。
今年、ある画期的な手帳に出会いました。
その時、手帳ってこういう使い方もあるのだと、目からウロコ、、
そして、ワクワクの仕掛けがあってラッキーなことが続き、手帳を開くのです。
今まで手帳は、入っている予定を書くものでした。当たり前だと思っていました。
ところがこの手帳は、「自分と向き合う場、時間」のための手帳なのです。
あなたの手帳は、やらなければならないことや、いつもそうしているという習慣や、人に頼まれたからという予定などでいっぱいではありませんか?
これは自分の時間と、未来をデザインする手帳。私たち人間が誰でも持っている、「時間」という宝物をより輝かせるために使う手帳術です。
実は、手帳にいくつかの魔法がこめられていて、持ってるだけでも魔法が、、魔法の使い方と、ラッキーな体験の数々もお伝えします。お楽しみに!
12月20日
会場 エニシア 名古屋駅前
名古屋市中村区名駅4丁目26番10号
ファーストビル6F
時間10時半から12時半
金額は、手帳付きで1万円
手帳は2018年1月から3月までの3ヶ月分です。
12月14日10時半からの講座(会場同じ)もあります。
【お願い】
✳️お申し込み頂くと手帳の手配をしますので、キャンセルの場合手帳はご購入お願いします(5000円+送料)
お申し込みお問い合わせはこちらまで
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http://cocurie.jp/contact/index.html
08045250709 電話に出られない場合があります。留守電にメッセージを残していただければ折り返しご連絡します
| 2017.11.23 16:57 | コクリエ国語教室からのお知らせ, 方眼ノート, 相談会・説明会・イベント案内 |
国語は、大学を出てからより必要になる
国語は、教科の中でも、ちょっとマイナーな存在だ。
英語や数学は多くの塾で学ぶが、国語を教える塾は多くない。
よく「国語の塾ですか?珍しいですね。初めて聞きました」と言われます。
全国でも、中学受験用に、ほんの少しある程度でしょうか
国語は苦手だけど他の教科でカバーすればいい、
国語は対策が立てにくいから、仕方ない
なんて声をよく聞きます。
高校受験でも、大学受験でも、国語はちょっとマイナーな存在。どうやって成績をあげたらいいか、悩んでいる方も多く、そのままで大学に入れて仕舞えば学ぶこともなく、、、ということが多くないですか?
ところが昨今のグローバル化、社会の変化によって注目を集めている「考える力」は国語力のこと
難関大学を目指すのは、就職に有利だからという方が多いと思うのですが、
最近の就活事情ご存知ですか?
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171116-00197616-toyo-bus_all
就職試験の入り口であるエントリーシートで、このような課題を出されます。
何故でしょう?
文章を書くということは、その人の頭の中、経験全てがわかるからです。
マークシートでわかるような断片的な知識でなく、人に説明できるまとまった知恵を持つ学生なのかどうか。
机上の学びだけでなく、どんな経験をして来たのか?
会うまでもなく、文章ですべてわかってしまいます。
文章が苦手、話すことならできるけど、という方、エントリーシートで書類選考されますので、あってももらえないことになるのです。
学校での学びより、社会の方が何歩も進んでいます。
学校ではなかなか一人一人の文章の添削まではしてくれません。
コクリエ国語教室では、小学生から高校受験、大学受験、さらに就職活動まで、あらゆる機会をサポートします。
お問い合わせください
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http://cocurie.jp/contact/index.html
| 2017.11.16 14:29 | 作文・意見文・小論文教室, 社会問題と国語, 考える力をつけるには? |