春休み講座受付開始

3月に入り、寒さはありますが、風の感じが春になってきましたね。
中学受験塾に通われている方は、新しい学年になって1ヶ月が経ちました。
教科の内容やテストで変化はありませんか?
国語は、一見同じような文章、問題に見えても、
少しずつ難易度が上がっています。
新しい学年になってから、国語のテストで点数が
取れなくなった、なんて方はいらっしゃいませんか?
そんなお困りごと、早めに対策された方がオススメです。
気のせいかなと思っているうちに、わからないことまたは、
点数が取れないことが増えていきます。
塾も春季講習で忙しい中だとは思いますが、
コクリエ国語教室の春季講習で、国語のちょっとした
引っ掛かりを修正しませんか?
春季講習のみご参加の場合、期間中に5回からの受講をお勧めします。
春季と言っても、もし可能なら、3月の早いうちに体験授業にいらっしゃいませんか?
土日、祝日も有料体験授業をお受けしています。
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国語は、自己流ではなかなか伸びません。それぞれの課題を解決して、国語を攻略しましょう
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| 2021.03.02 15:16 | つれづれ思うこと, コクリエで学ぶこと, コクリエ国語教室からのお知らせ, コクリエ国語教室について, コクリエ国語教室の体験授業, コクリエ流国語のお悩み&お困りのツボ, 中学受験, 入試と国語, 受験・入試対策/苦手な国語をクリアしたい, 国語のレベルアップに必要なこと, 国語の成績を上げたい, 国語を学ぶメリット, 国語専門講師の視点, 夏休み・冬休み・春休み企画, 大学受験, 考える力をつけるには?, 読む力/読解力をつけたい, 読解力/リーディングスキルについて, 高校入試 |
主人公の気持ちがわからない・・

国語教室に初めてくる子に「国語の何が苦手?」と聞くと、
多くの子が「主人公の気持ちがわかりません」と言います
国語に苦手意識を持っている子に多いですよね。 「気持ちがわからない」 「そうね、わからないよね、人の気持ちなんて」って言うと 「え?」って顔をします。 そうですよね。国語の先生が、わからないよね、というんですから、、 大丈夫か?この先生、、ですね。
占いや、サイキックではないので、
人の気持ちなんてわかるはずがないんですよ。
他人が何を思っているか分ったらこわいかも・・・
気持ちを聞く問題で答える方法
でも、国語の問題の場合、聞いているのは、
1.文脈から
2.文中の記述、描写などから
3.主人公(又は対象者)の性格と物語の流れから
この人の気持ちはどう想像できますか?ということです。
あくまで、想像です。
そして、それを類推するヒントが文中になければ、
こんな問題が出るわけはありません。
国語の物語文というのは、人の気持ちがわかる特殊能力を育てているのでなく、
注意深く文章を読むことで、ヒントを見つけ
そこから類推して出てくる当然の答えを書く教科です。
「この人の気持ちは?」と問われたら、文中の情景描写や、
登場人物の様子の描写など、ヒントを探すのです。
一番いけないのは「自分だったら」と主観で答えを出すことです。

つまり、国語は「謎解き」です
少し前まで「連想ゲーム」と言っていましたが、
今は「謎解き」ブームなので、この方がわかりやすいですよね。
だから、「主人公の気持ちが分からない」と、
主人公の気持ちになってみるのでなく
その周りの情景描写を丁寧に読んだり、
前後の言動をチェックしたり、
文章の流れに注目するようにしましょう
必ずヒントがあります。
必ずです
国語のテストでは、
基本、本文に書いていないこと、
ヒントがない問題は出ません。
このように、国語がわからない、は、
国語の特質を知らないから、というものばかりです。
国語とは何か、何を気にして読んで、どう読んだら良いのか?
それを説明してくれる先生はいますか?
いなければ、国語が得意ないろんな人にしつこく聞いてみるか、
コクリエ国語教室にお問い合わせくださいね。
現在、冬休みの新規講習生を若干募集中です
今からの土日や、冬休み期間で、
国語の秘密を学びませんか??
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| 2020.12.16 14:16 | コクリエで学ぶこと, 中学受験, 読解力/リーディングスキルについて, 高校入試 |
国語ができない子たちに起こっていること(PISA調査に思う)
読解力がない、PISAの読解力が15位なったと騒がれています。
中学生のほとんどが塾に行き、私が子どものころに比べて、勉強にかける時間が多い子がほとんどではないでしょうか?
中学生の教科書を見ると、それほど難しくなっているとは思えないのですが・・・
このような記事がありました。
かなり重要でショッキングなことが書かれていますので、読んでみてください。
ノートを取れない子供たち
ノートを取れない子供たち
https://www.businessinsider.jp/post-204493?fbclid=IwAR2ki8H3iCFxwsogqaSNJtztwS2rauMurMABHysRvJpWMzW7x55wIuHf8_w
引用
① 実は、今の子どもの多くが、中学生になってもノートが取れません。ノートの取り方自体がわからない。成績下位の生徒だけでなく、中の上の生徒でもそうなんです。板書を写させると、写すことに「認知負荷」がかかりすぎるので、先生の話が聞けなくなります。板書に認知負荷が全て持っていかれてしまい、先生の話が聞けない状態なのです。本来ならば小学校3、4年生くらいまでに、先生の話を聞きながらノートが取れるようになってほしいのですが、それが難しい状況になっています。
②今の子どもたちは手先が不器用なんです。手先を細かくコントロールしなければならないタスクが家庭内で減っています。そのまま小学校に入学してくると、雑巾を絞れない、トイレでお尻を上手に拭けない。その状態では字をマスの中に書けない、定規で線を引こうとしても定規が斜めになってしまって上手く線を引けない。だから「ノートに定規で線を引いて」と指示すると、全員が書き終わるまでに何分もかかってしまう。
③私たち世代(40代以上)は主に家庭の会話とテレビとラジオから語彙を獲得してきました。 (中略)常識による推論、という共通認識を持つことがとても難しい時代になっています。
④核家族では、会話をする大人も限られる。新聞もとっていない、カレンダーやアナログ時計もない家庭も多いです。小学校に入るまで数字も字も見たことがない、1週間が何日かを知らない、という子どもも増えています。キャッシュレスが進めばお釣りの計算もできなくなる。便利になることが、子どもたちの自然に学ぶ機会の損失になることを、私たちは考えてこなかったんですよね。
世の中は、私が子どものころに比べて、各段に便利になりました。
人が体や手や頭を使わなくても、出来ることがどんどん増えています。
それはとても好ましく、素晴らしいことです。
しかし、体や脳や手足を成長させている家庭の子供たちにとって、同じように体や脳や手足を使わずに便利に暮らすことは、本当にいいことなのでしょうか?
国語は、日本語力です。
だから、日常生活での頭の使い方が、国語に大きな影響を持ちます。
国語を指導していて、家での生活や会話や体験が国語の理解力とリンクすることを実感しています。
パソコンやスマホ、親切な学習ツールやドリル、タブレットでの楽しい学習
これらは、脳を育成している過程の子どもたちには、マイナスに働くのではないかと考えます。
ある程度脳の発育ができている子には、便利で効果的な学習になるとは思いますが・・・
上記記事の①は、親切すぎるドリルやわかりやすい塾の指導の弊害でもあると思います。脳を使うのは疲れるので、誰でも使わずに済めば使いたくありません。
板書を写すのが遅い子に合わせていたら授業が進まないから、プリントを配るようにすれば、面倒なノート写しはいらないですから・・・
教育産業ですらサービス業と化し、ファミレスのように過剰なサービスをすれば、学習ツールが脳の代わりに成長するだけです。
受動的な学習姿勢
子どもたちの指導をしていて、これが、学力低下の大きなカギだと思っています 。
誰かがサービスしてくれる(何とかしてくれる)
言われたことをこなせばいい
教えてもらってないからわからない
「わからないから、わかるようにしてよ」
そんな受け身な態度で学習しているようでは、伸びません。
これは、子どもたちのせいではないと思います。
ゲームにしろ、動画にしろ、世の中が「消費者」として、子どもたちにもサービスしすぎているので、勉強も当然サービスしてもらえるものだと、受動的態度になるのです。
自発的に物事に取り組んだり、与えられたものに疑問を抱き、調べたり考えたりする子がどれほどいるでしょう?
最初にPISAの読解力が15位と低下したと話しました。
日本人が特にできなかった問題は、
「文章を本当にそうかどうか疑いながら批判的に読む問題」だったそうです。
日本の学生は、基本的に疑うことを教えられていません。
教科書や印刷物に書いてあれば、「その通りだ」と受け入れる事しか教えられていません。
授業中に「この教科書の記述おかしくないですか」と言おうものなら、先生に何と言われるか・・・・
PISAの読解力の順位が悪いのは、日本の教育と、PISAのテスト内容が異なるからだと考えます。
批判的に考える力(ラテラルシンキング)は、重要なことなので、今後国語教育でもしっかり扱ってほしいと思います。
読解力不足は社会の問題
結局、何が言いたいかというと、
「読解力がない」のは、子どもの個人的な問題だけではないということです。
家庭や日常での会話や文字との接触が少ない
学校の国語のカリキュラム
本を読む以外に楽しいことがありすぎる
世の中が便利になりすぎている
等々・・・・
様々な要因により
頭を使わなくても便利に暮らせるから
文字を読むという大変なことを普段していないから
というのも、大きな要因だと思っています
コクリエ国語教室では、
国語教材を使って、脳をフルに使うことを毎回行います。
学習というより、トレーニングです。
それってなに?とご興味を持っていただけたら、お問い合わせください。
1月以降席に余裕ができます。
コクリエ国語教室のホームページはこちらから
お問い合わせ・お申込みはこちらから
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| 2020.01.03 18:19 | つれづれ思うこと, コクリエ国語教室について, コクリエ流国語のお悩み&お困りのツボ, 国語の成績を上げたい, 社会問題と国語, 考える力をつけるには?, 読む力/読解力をつけたい, 読解力/リーディングスキルについて |
PISA読解力はなぜ15位に低下したのか?

読解力が足りない、か問題になっています。
PISA(国際学力調査)で読解力が世界15位となり、前回の8位から大きく順位を下げたからです。 新聞記事
早速その対策として、政府が予算を6億円その調査につけたことがニュースになっています。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191220-00000521-san-bus_all
このニュースで話題の「読解力」とは何でしょうか?新聞によると日本人が弱かった問題は、テキストから情報を探し出す問題やテキストの質と信ぴょう性を評価する問題、自由記述の問題で自分の考えを他社に伝わるように根拠を示して説明する問題だったのだそうです。
それであれば、当然の結果だと感じます。というのも、おそらく学校の国語の授業でこれらの項目は対象になっていないと考えられるからです。
教科書にある文章を、疑うことなく、自分で評価することなく、文章の解釈を指導要領通りに先生が説明し、その通りにテストで答えるのが、学校の国語の授業。ごく一部自分の意見を各授業もあるかもしれませんが、成績の評価にはあまり関係ないような・・・・
つまり、PISAの調査の国語(読解力)は、日本の学校教育の国語とは全く違う教科だといっていいと思います。 だから、出来なくて当たりまえかと。 テキストから情報を探し出す問題やテキストの質と信ぴょう性を評価する問題、自由記述の問題で自分の考えを他社に伝わるように根拠を示して説明する問題 の答え方は教えてないのですから、、、
PISAでいうところの読解力をつけるには? テキストから情報を探し出す問題やテキストの質と信ぴょう性を評価する問題、自由記述の問題で自分の考えを他社に伝わるように根拠を示して説明する問題 を日常的にニュースやインターネット上の情報を使って行う習慣をつける事かと・・・・そのような問題は今のところ入試に出るところが少ないので、対策をするところもないのが現状です。
ご希望があれば、コクリエ国語教室でこのような対策も行います。お問い合わせください。
お問い合わせはこちらから
コクリエ国語教室の詳細はこちらから
| 2019.12.20 18:55 | 2020年度新大学入試, コクリエ国語教室について, コクリエ流国語のお悩み&お困りのツボ, 社会問題と国語, 考える力をつけるには?, 読む力/読解力をつけたい, 読解力/リーディングスキルについて |
国語の成績の伸ばし方 初めての授業で生徒と話すこと
私のところにお問い合わせいただくほとんどの方は
「子どもの読解力がなくて・・・」
「国語だけ何をしても成績が伸びなくて・・・」
とおっしゃいます。
では「国語」って、どういう科目でしょう?
どうしたら国語の力が伸びるんでしょう?
それがわかったら、苦労はしませんよね。
いつも、初めて授業をする生徒に言うことがあります
「国語って、すごく簡単でお得な教科だと知ってる?」
国語が苦手な子ばかりなので、ポカンとしています
「国語ってね、漢字以外特に何か覚えたりしなくていいんだよ
だから、入試な度のテストでは、勉強しなくても得意な子は点数が取れる」
「国語って、簡単。ちゃんと読んで、ちゃんと答えればいいだけだから」
はあ・・・・・
「それができないから、ちゃんと読めないから困っているんだよね」
「そうです」
「文章の読み方、習ったことある?音読とかでなく・・・」
「ありません」
「だよね~~~、だからちゃんと読めなくても仕方ないよね。」
ほっとした顔で、少し笑顔に・・・
「今から話す、文章の読み方を話すね。
カンタンなことだけど、慣れるまで少し練習が必要かも。
でも、今まで教えた子でできるようにならなかった子はいないから安心して」
とお話します。
文章の読み方とは?
トレーニングとは?
とても簡単なことです。
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| 2019.06.02 16:04 | 2020年度新大学入試, コクリエで学ぶこと, コクリエ国語教室について, 中学受験, 大学受験, 読解力/リーディングスキルについて |

