学校で学ぶ国語と社会で役立つ国語力

2018.04.09 Mon

最近、リーディングスキルのブログを2回書きましたが、日本の国語教育では、文法として学ぶことはあっても、国語科でこのような形で問われることはあまりありません。

「わざわざ学校で学ばなくても、日本語の読み書きはできるはず」という前提で、カリキュラムが作られているのではないかと思います。

ですから、リーディングスキルテストのような問題を解くことはなく、他教科(社会、理科、算数の文章問題)ができなかった時、教科の知識の問題と捉えられているのではないでしょうか?

IMG_2129

 

コクリエ国語教室では「勉強の前にすることがあった」として、正確に文章を読み、意味を理解する力をつけています。

諸外国では、母国語教育は、実用的な技術とされています。

しかし、日本の国語科では、何を習ったでしょう?

どちらかというと、文学鑑賞、解釈の仕方を学んだのではないでしょうか?

これは、定期テストには必要な知識であり、教養としては必要かもしれませんが、肝心な「母国語の実用的技術」は身についていないのではないでしょうか?

一方、入試では、文学作品の解釈法ではなく、正確に文章を読み、理解し、問いに答える、選択肢から正解を選ぶ読解力が必要とされています。

 

つまり、何が言いたいかというと、国語ができなかったのは、リーディングスキルテストで正解できないのは、あなたのせいではなく、習ったことがなかったから。

 

学習塾で国語を学んでも、読解力が付く授業はなかなかありません。定期テスト対策や、入試対策しか教えてもらえないのです。

 

読む力、理解する力は、社会に出た時必要な技能です。

コミュニケーション力も、この二つからできています

 

子供塾、大人塾の両方をご用意しています。

また、コクリエメソッド養成講座の準備中です。

今の仕事に活かしたい、新たに仕事にしたい、副業にしたいという方お問い合わせお待ちしています

 

★コクリエ国語教室問い合わせお申し込み先
http://cocurie.jp/contact/index.html

08045250709 黒川
授業中など電話に出られないことがあります。折り返しお電話させていただきますので、メッセージを残してください

| 2018.04.09 18:40 | コクリエ国語教室について, 読解力/リーディングスキルについて |

話が噛み合わない困った人は、、

2017.10.21 Sat

国語力をつけるのは、テストのためだけではありません

社会に出てからの方が、国語力は必要なのです。

芝生の子供

 

話が噛み合わない人、世の中に結構います

こんなひと、、、仕事できそうにないですよね。

話が噛み合わないひと

「話の噛み合わない人」は何の能力が不足しているのか。

 

この部下に必要なのは、論理性と他者意識です。

論理性とは、筋道を立てて考える、または説明する力です

話があちこち飛んでしまったり、質問に答えていないのはこの部下の

論理性のなさを物語っています。

論理性のある方は、「筋道」に沿って話しますので、話が筋道からそれると気づき、

元に戻しますが、論理性のない人の話は筋道がなく頭の中の整理ができて

いないので、噛み合わない会話をしても気にならない、気がつかないのです。

 

また、質問に答えないのは、「他者意識」の欠如でもあります。

他者意識とは、自分と相手の違いに気づいている事。

業務報告など、こちらにだけ情報があって、相手(上司)に情報がないことを報告する場合、相手の知っている情報はどこまでなのかを把握した上で、相手に伝わる言葉を使って、相手がわかるような順番で話さなくてはいけません。

国語力がある人は、この「他者意識」がしっかりあるので、報告がわかりやすいのです。

 

国語は苦手でも算数、数学で点を取るからいい、理系だから国語やらなくても、、は、受験の時だけ。

人とのコミュニケーションがかなめの現代社会では、話が噛み合わない人は、置いてきぼりを食らう可能性が大きいと思います。

 

お子さんの国語力は、コクリエ子供塾で

国語力をつけないまま大人になってしまった方は、コクリエ大人塾があります!

詳しくはホームページから

 

| 2017.10.21 18:53 | つれづれ思うこと, コクリエで学ぶこと, コクリエ国語教室について, コクリエ大人塾, 今からでも遅くない!大人が学ぶ国語, 国語を学ぶメリット, 国語専門講師の視点, 考える力をつけるには?, 読解力/リーディングスキルについて |

夏期新受講生募集

2017.07.02 Sun

004815_li

 

夏期新規受講生募集開始しました。

 

夏は、自然の生き物の成長の時期‼︎

夏休みは、子どもたちが40日間で、一つのことにじっくり取り組んで成長する時期でもあります。

「国語力をつける」のに、夏休みはピッタリです。

コクリエ国語教室の授業は、

1.読解力をつける

2.解答力をつける

3.思考力、文章力をつける

の3ステップ

一番効果が出やすいのが、短期間に集中して学ぶ事.

 

時間が自由になりやすい夏休みは、国語力を上げるのにピッタリなのです。

 

国語力がつくと良い事

1.文章がスラスラ読めて楽しい(読書の楽しみがわかる )

2.「頭が良くなった」と実感する

3.もちろん国語の成績が上がる

 

などなど、、、

 

ご興味のあるかた、ご連絡下さいね

 

コクリエ国語教室

黒川葉子

お問い合わせ先 お申し込み
http://cocurie.jp/contact/index.html
08045250709     黒川
電話に出られない場合がございます。お手数ですが、お名前とメッセージを残して下さい。折り返しご連絡いたします。

| 2017.07.02 14:31 | つれづれ思うこと, コクリエで学ぶこと, コクリエ国語教室からのお知らせ, コクリエ国語教室について, 国語を学ぶメリット, 国語専門講師の視点, 夏休み・冬休み・春休み企画, 考える力をつけるには?, 読解力/リーディングスキルについて |

お待たせしました すごい!読書感想文教室 今年も募集開始しました

2017.07.01 Sat

お待たせしました‼︎

すごい‼︎読書感想文教室を今年もやります‼︎

IMG_3568

すごい!読書感想文教室

夏休みの宿題で、かなり頭がいたいもの、、

それは読書感想文

頭がいたいのは、どちらかというと保護者の方の方。

 

そんな目の上のタンコブの読書感想文が、3時間でかけたら、嬉しいですか?

 

そんな夢のような話が、、あるのです‼︎

しかも、昨年に続いて2年目の開催です。

3時間で書けるのには訳があります。ヒミツがあるのです

 

去年も、小学校4年生の女の子たち、しっかり3時間で、原稿用紙を書き上げて、意気揚々と帰って行きました。

 

小学校3年生の子は、感想文がクラスで選ばれて、とても嬉しそうでした。

 

中学生の男の子は、読んだ本がきっかけになって、半年悩んでいたことが解消して、「勇気を出して、2学期から頑張る」と行ってくれました。

 

 

読書感想文が書けないときは、ただ苦痛な片付けたいだけの宿題です。

でも、書けてしまうと、自信の源になります。

 

どうして苦手な読書感想文がスラスラ書けるのか?

この教室で学ぶ、魔法の〇〇〇があるからです。

こちらのサイトから魔法の〇〇〇の一部が明かされます

すごい!読書感想文教室

 

去年もすぐに満員になってしまった人気講座です、

お申し込みはお早めに‼︎

お申し込みはこちらのフォームから

 

基本的に親子でのご参加になります。

本を3回以上読み込んで来てください

日程や、対象学年などお問い合わせのある方は、お問い合わせから。

 

コクリエ国語教室
お問い合わせ:080-4525-0709 黒川
お手数ですが、電話に出ないときは、メッセージ入れてください。折り返しご連絡します

 

| 2017.07.01 00:01 | つれづれ思うこと, コクリエで学ぶこと, コクリエ国語教室からのお知らせ, コクリエ国語教室について, 作文・意見文・小論文教室, 国語を学ぶメリット, 国語専門講師の視点, 夏休み・冬休み・春休み企画, 方眼ノート, 考える力をつけるには?, 読書感想文, 読解力/リーディングスキルについて |

国語の成績アップに、こども新聞

2016.10.10 Mon

国語のテストの成績は、どうしたら上がるのか?

国語という教科は、他の教科とあきらかに違う幾つかのポイントがある。

そのひとつは、あらかじめ本人が持っている知識に左右されるということだ。

知らないこと、聞いたことも見たことも体験したこともないものは、単語はわかっても本当には理解しにくい。

 

例えば、あなたが見たことも聞いたこともない場所について書かれた文章を読むとします、

そこには特殊な建物や、風習があり、写真やイラストはなく、言葉のみで描写されていたとします。

はたして、あなたはその文章を理解し、イメージできるでしょうか?

例えば、あなたがカレーを見たことも食べたことがないとします

「カレーは辛いのよ」

「どんな風に辛いの?キムチみたい?ワサビみたい?タバスコみたい?」

辛いで思い出す、すでに経験のある何かの辛さと比べようとしますよね。

、カレーとそれらの辛さは、違いますよね。

そんな風に私たちは自分の経験、または映像などで見たことのあるもの、読書や人の話で知ったことを物事の理解の助けにしています。経験値が少なければ、理解できることも少ないのです。

 

そう、あまり語られていませんが国語には「知識の壁」があるのです

人は、今までの自身の経験や、読書などによる情報や、写真や映像によるインプットがある事柄のみイメージでき、理解できるのです。

指導経験から言って、国語の成績を上げるために必要なものはおおまかに3つです

★読解力

★解答力

★文章の内容に関する知識

 

一番わかりにくく、きりがないのが、知識です

どんな文章が出題されるかは、予想不可能だから

 

そこでおすすめは、雑学として、社会の事が広くのっている新聞

それも、普通の新聞は大人が読んでも難しい

前提知識を膨大に持っている上で、ニュース性のある新しいことのみが載っているのが新聞です。

 

そこでおすすめは「子供向けの新聞

各新聞社でも出しています

地元中日新聞だと、日曜日の新聞に1枚挟まっています。

 

朝日新聞の小学生新聞なんかがいいかも。

子供向けの「ひきたよしあき」さんのコラムも載っています

それが、LINEで無料で読めるそうです

大人が読むにも便利。

いまさら聞けない基礎的なことが解説されていたりします

朝日こども新聞

「しっていることを増やす事」は考える力を伸ばす基礎ですね。

新聞が知識習得にいい訳は、ひとまとまりの文章が短く、 何らかの意味のある記事であること。

プロの書き手に書かれ、編集されたものであり、文章の書き方が正しい事。

「正確な文章の型」が体に染み付いていること、は文を書く、説明力を付ける上でとても大切です。

 

 

 

 

| 2016.10.10 15:59 | 2020年度新大学入試, つれづれ思うこと, コクリエで学ぶこと, 中学受験, 今からでも遅くない!大人が学ぶ国語, 入試と国語, 国語を学ぶメリット, 国語専門講師の視点, 社会問題と国語, 考える力をつけるには?, 読解力/リーディングスキルについて |

« 前のページ | 次のページ »

コクリエ国語教室

カレンダー

2026年3月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

最新の記事

カテゴリ

アーカイブ